お疲れさま〜の〜こんばんわ🌆です😊
昨日はグロッキーで…久々に爆睡の1日でしまぁ〜(笑)
🌀台風8号が東京直撃だったけど…
何しろのんびり進んでいた感じ…
ほとんど、疲れて寝ていたから…(笑)
そして、金曜日に観に行って、「トップガン・マーベリック」の最後に、往年の名機のトム・クルーズの出世作品に出て来た、
画像お借りしてます😞
グラマン社のF−14Aトムキャットが出て来て…
F−14Aトムキャットて、唯一輸出されたのって、イランしかないじゃんと思って…
攻撃対象が雪に覆われた地域だったから…どこの国をとふっと思ってしまったぁ〜映画だからそこは、深く考えては行けないんだろうね!
そんな「トップガン」で、一躍有名になったグラマン社のF−14Aトムキャットの影響で、その当時、アメリカ海軍の募集に応じる人が増えたんだってね!
パイロットに憧れて、志望者が増えた経緯があったみたい〜
確かに憧れるよ〜ね!
そんなF−14Aトムキャットも、2006年に、制空権航空部隊を搭載した空母を維持するのは、お金がかかりすぎるとなり、重要度が下がると考えで、
その後、スペードが落ちる、お金のかからない、マクダネル・ダグラス社(現ボーイング社)のF/A−18E/Fスーバーホーネット艦上戦闘機で、空対地の攻撃を念頭に置いて作られた戦闘機が、「トップガン・マーベリック」で、トム・クルーズ氏が搭乗する、F/A−18E/Fスーバーホーネット戦闘機へ〜
何しろスーバーホーネットの最高速度がマッハ1・6だからね!
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最高速度で飛ぶわけでは無いからそんなに重視されないけど、トムキャットで、開発中にマッハ2・5を出してて、量産化だとマッハ2・4だからね!
簡単に言うと、爆撃機阻止と空母打撃群の制空権を守るために、作られた戦闘機だからね!
その当時で、レーダーの探査距離も約300キロの敵機を、脅威順位を付けて、射程距離の長いAIM−54フェニクスミサイルが、最大135キロ先の敵機をマッハ5のスピードど撃墜する能力を持ってるミサイルを最大6発搭載されたけど、着艦するときの重量制限があって、使わなかった時には、海上投棄しなければならない〜
その後ソ連の崩壊で冷戦が終結して役目を失う…。
またまた脱線しちゃった〜
それだけ、スーバーな戦闘機なんだけど、難点が「トップガン」の映画でも、扱われた事故のシーンが、トムキャットの難点で、何しろ開発当初からエンジン出力の低さに泣かされ…
余剰エンジン出力が無くて…
アフターバーナーを炊いてる時に、高迎え角飛行時に、エアーインテークの空気の乱れにより、簡単にサージング(コンプレッサーストール)を起こす、何しろアフターバーナーを使用してる時にスロットを操作すると起きる見たい。
後期型のF−14Dでは、エンジンがF110−400に載せ替えられて、アフターバーナーの出力も若干解消されて、エンジン制御がデジタル式になって、コンプレッサーストールが起きなくなった。
トムキャットの最大の利点は、可変翼で、空母への発艦やら着艦時に、翼を最大限に広げて、空気抵抗を増やして、スピードを制御出来て、高速時には、展開していた翼をボディの方に収納してデルタ翼みたいな感じで空気抵抗をへらす、空戦でも使えるんだけ、翼を大きく展開した時に、エアーブレーキがかかる形で減速できるけど、その失われた運動エネルギーを、回復するのには、出力が物を言うだけど…
余力がないトムキャットだとその後は…
何しろ大型戦闘機で、エンジンに余力が無かった事と…高額な維持費がかかる戦闘機だったんだよね!
そして敵対してるイランに部品が渡らないように、残存機もスクラップされてる。
凄い徹底ぶり〜
そのイランでも、現存してて運用出来る機体も約12機と言われてる〜
今回見た、映画「トップガン・マーベリック」でも、最後にF−14Aトムキャットが出てきたから、超面白かったけど〜ね!
サービスだね!
娯楽の映画だからこれで良いんだよね!
下の記事が簡単にF−14Aトムキャットを説明してくれてるから、良かったら読んで見て下さいね!
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共有させてもらってます😊🎶
やっぱし、F−14Aトムキャットは、究極の艦隊防衛戦闘機でカッコ良いよ〜ね!
通りすがり〜の〜くま🐻の大好きな戦闘機のベスト10に入る戦闘機です。
今日も通りすがり〜の〜くま🐻の備忘録を読んで頂いてありがとうさんです😊🎶
明日も〜良い塩梅で参りましょう〜ですね!