お疲れさま〜の〜こんばんわ🌆です😔
今日も、まぁ〜色んな色んな思惑で疲れたぁ…
まぁ…何しろ、どうしょうもないお方が、どうしょうもない事してて…
最善を尽くしてて…これだから…自分自身て対応してみろと、言いたくなる…出来ないけどね〜お粗末過ぎて、相変わらず(笑)
そして、これって本当にこの性能だったら凄いコストパフォーマンスだよね!
何しろ今の日本の国防は、政府主導でオスプレイやら、アメリカ軍しか使ってない特殊な輸送機を買ったりし、国内の防衛産業がそのしわ寄せで、国産装備品やら劣悪な宿舎や食やら、トイレットペーパーなどが、自前で用意していたとか…
防衛増税は、この日本を取り巻く環境で備える為には、必要だと思うけど、隊員の生活環境を早期に改善してモチベーションを高めてだと思うよ…食事の写真見ると、当社の弁当より、酷いもん…これで国を守れやら災害時に頼られても…て思うよ。
この頃、凄い思うよ…働く環境を改善しないとだめだよ…。
宿舎の寝具もお古とか報道されてて…可哀想になる。
思い切り脱線しました😔
画像お借りしてます😊
まさにサンダーバードだよ!
今回のフォーブスで取り上げられてた、ドローン攻撃に対する、「迎撃ドローン」は、凄いかもと思える、シリコンバレーの異端児が開発した画期的な性能!
シリコンバレーの異端児と知られるパルマ・ラッキーが、共同創業した、Anduril Industries(アンドゥリル・インダストリーズ)は、21世紀のロッキード・マーティンなろうとしてる。
防衛テクノロジーのスタートアップである同社は、国防総省(ペンタゴン)の契約を持つものではなく、自らの資金でテクノロジーを開発することで、そこに到達しようとしてる。
南カルフォルニアを拠点とするアンドゥリルは、11月24日、大型ドローンから有人機まで、さまざまな空中の脅威を迎撃出来するために設計された、自律型のジェットエンジン搭載ドローンを発表して。
同社によれば、このドローンは、「名前を明かす事は出来ない米国の顧客」から受注を獲得しており、年間数百機のペースで生産開始する予定という。
Roadrunner(ロードランナー)と呼ばれるドローンは、ネストと呼ばれる空調管理される箱から垂直に発射され、最高速度は音速に近い時速1100キロ近くに達する。
この機体のオペレーターは、レーダーで捉えた脅威を評価するために、複数の機体の群れを派遣する事も出来る。その脅威が敵対的な航空機あることが判明した場合は、弾頭を搭載したロードランナーか迎撃し、自爆攻撃を行う。
誤報の場合は、ロードランナーが基地まで戻り、次のミッションに備える。
映像がまさにサンダーバードを見てるような感じ😊
このドローンの価格は、「数十万ドルの前半」だと、ハイテク界の奇才のラッキーはビデオ会議で記者団に語る「この機体は、これまで存在しなかったまったく新しいカテゴリーの兵器だ、再利用可能なミサイルと本格的な自律ドローンの中間のような航空機だ」と彼が述べてる。
新たなクラスの空中の脅威に対抗するために設計された。
ロシアがウクライナ侵攻で使用中のイラン製の神風ドローン「シャハド」が挙げられる、
アヴドゥルは、ロードランナーのスペックを公表してないが、類似のドローンと比較して、弾道ペイロード容量が3倍、片道の有効射程距離が10倍、操縦性が3倍と主張してる。
また、同社の自社開発したエンジンは、「これまでに製造された中でも、最も出力密度の高いターボジェットエンジン」とラッキー氏が語る。
さらにこの機体の強みは、1人のオペレーターが複数の機体を監督可能な点で、破壊司令を受け機体は自律飛行の経路を決めて、迎撃コースを設定する。
ロードランナーを導入すれば、軍は高価な有人戦闘機のスクランブルに頼らず、脅威を偵察出来ると説明してる。
航空オペレーションのミスは、2020年にイランで発生したウクライナの旅客機の撃墜事件のような悲劇に繋がる可能性がえる。
この事件は、イランがアメリカからの報復を強く警戒していた時期に発生した。
「ロードランナーが参加する軍事ミッションのほとんどは、爆弾を用いるものではない」とラッキー氏が語る。「ほとんどの場合は、リスクを最小限に抑えるために、正確な情報を得るためのものになります」
ロードランナーは、高速な戦闘機の迎撃に使えるか不明だが、この機体は、台湾や日本のような、中国による領空侵犯が相次ぐ地域の空軍のストレスを軽減できる可能性がある。
アヴドゥリルは、神風機じゃないロードランナーは、電子戦に備えるデバイスなどさまざま種類のペイロードを搭載して生産する計画だ、
ラッキー氏はまた、この機体を近年のアメリカでの森林火災の消火活動に使用出来る事も想定してるか。
製造コストも、何十万ドルのロードランナーで、イラン製の神風ドローンは2〜5万ドルを撃ち落とすことは、パトリオット迎撃ミサイルの製造コストが400万ドルだから、理にかなってるコストパフォーマンスだやね。
このぐらいが対神風ドローンには、対費用効果からすると最適だし、中国空軍機の日本の領空侵犯に対処する航空自衛隊の戦闘機によるスクランブルも異常な数を記録してて、中国やロシアや国籍不明機に対するスクランブル回数が確か1000回近いとか報道されてるもんね…
パイロットもスクランブル対応で疲弊してるとか言われてるし、何しろスクランブルに使用される燃料代も馬鹿にならない状況だから、
このロードランナーが言われてる性能があれば、中国海軍のドローンに対応やらで使うのは、理にかなってるかもね!
複数で対処するやり方の方がベストだと思う。
このロードランナーは、戻って来る時は、垂直着陸するから凄い!サンダーバードみたいだよ!
ライセンス生産すれば、有事の時にも対応できるからね!
共有させてもらってます😊
この動画が凄い!
共有させてもらってます😊
今日も通りすがり〜の〜くま🐻の備忘録を読んで頂いてありがとうさんです😔
お疲れさまでしたぁ😔
いつもコメントありがとうさんです😊
まさにサンダーバード1号ですよね!
驚くアメリカのシリコンバレーのベンチャー企業の底力ですね😊
ありがとうさんです😔