お疲れさま〜の〜こんばんわ🌆です😊
うわぁ〜今日も朝イチから慌ただしく…ちょこまかちょこまかと動き回り回り、その他にインキの一斗缶をセコセコと搬入して…
体力勝負だったよ…動き重視で、ユニクロのインナーのヒートテックで寒さをしのぐ。
明日は、また資材の搬入の為に、早起きして立ち会わないと行けないし…相変わらず忙しい。
画像お借りしてます😞
そして、通りすがり〜の〜くま🐻の良く見てる車のネットニュースサイトの(Response.jp)で、862馬力のスバルワゴン「レオーネのツーリング・ワゴン」、
世界で初めて「ツーリングワゴン」の名称をスバルのレオーネが使ったと書かれてて、確かに今の世の中で、昔で言うバンタイプの車を今は普通に「ツーリングワゴン」とか「ステーションワゴン」とか「エステート」イギリス英語で、ステーションワゴンの意味で使われる。
色んな呼び方がされてる〜ちょっと脱線君。
画像お借りしてます😞
今回の一点物のスバルレオーネ・ツーリングワゴンは、スバルモータースポーツUSAが製作し「ジムカーナ」ビデオシリーズに出演してる、トラビス・パストラーナ選手のために製作されたマシーンで2代目レオーネ・ツーリングワゴンで、今の「レガシーツーリングワゴン」の原点と言えるモデル。
レオーネ・ツーリングワゴンは、スバル初の乗用ステーションワゴンとして、1981年に追加設定された。
現在、スバルの中核技術となってるボクサーエンジン+AWDを、すでにこの当時に採用していた。
ベースモデルは、北米仕様の「GL」で、排気量は1781CCのEA81型水平対向4気筒エンジン搭載して、最大出力は73馬力4800rpm最大トルクは、13kgm/2800rpmが基本性能で、
このベースエンジンの12倍のパワーのエンジンを、排気量2.3リットルで、水平対向4気筒ターボエンジンで最大出力は826馬力を引き出して、最大8000rpmまで許容する。
トランスミッションは、シーケンシャルを組み合わせ、駆動方式はAWDで、最高速度が265km/hに達する。
そんな化け物みたいなマシーンを使って、閉鎖された町中を使って撮影されていたから、映像見ると意外に凄い〜
まず日本では、警察の許可が降りないんじゃないのかなぁ〜アメリカはやっぱしスケールがデカい事を平気でやってしまうから凄い😊🎶
共有させてもらってます😊🎶
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今日も通りすがり〜の〜くま🐻の備忘録を読んで頂いてありがとうさんです😊🎶
お疲れさまでした😞
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