通りすがり~の~くまの備忘録かぁ~

通りすがり~の~くまの日記!?

凄い!「ジムカーナ」言うビデオシリーズ〜良くやるね!スバルのレオーネだよ!

2022-12-07 20:45:33 | モータースポーツ全般&サイクルも~
お疲れさま〜の〜こんばんわ🌆です😊

うわぁ〜今日も朝イチから慌ただしく…ちょこまかちょこまかと動き回り回り、その他にインキの一斗缶をセコセコと搬入して…

体力勝負だったよ…動き重視で、ユニクロのインナーのヒートテックで寒さをしのぐ。

明日は、また資材の搬入の為に、早起きして立ち会わないと行けないし…相変わらず忙しい。


画像お借りしてます😞



そして、通りすがり〜の〜くま🐻の良く見てる車のネットニュースサイトの(Response.jp)で、862馬力のスバルワゴン「レオーネのツーリング・ワゴン」、

世界で初めて「ツーリングワゴン」の名称をスバルのレオーネが使ったと書かれてて、確かに今の世の中で、昔で言うバンタイプの車を今は普通に「ツーリングワゴン」とか「ステーションワゴン」とか「エステート」イギリス英語で、ステーションワゴンの意味で使われる。

色んな呼び方がされてる〜ちょっと脱線君。


画像お借りしてます😞


今回の一点物のスバルレオーネ・ツーリングワゴンは、スバルモータースポーツUSAが製作し「ジムカーナ」ビデオシリーズに出演してる、トラビス・パストラーナ選手のために製作されたマシーンで2代目レオーネ・ツーリングワゴンで、今の「レガシーツーリングワゴン」の原点と言えるモデル。

レオーネ・ツーリングワゴンは、スバル初の乗用ステーションワゴンとして、1981年に追加設定された。
現在、スバルの中核技術となってるボクサーエンジン+AWDを、すでにこの当時に採用していた。

ベースモデルは、北米仕様の「GL」で、排気量は1781CCのEA81型水平対向4気筒エンジン搭載して、最大出力は73馬力4800rpm最大トルクは、13kgm/2800rpmが基本性能で、

このベースエンジンの12倍のパワーのエンジンを、排気量2.3リットルで、水平対向4気筒ターボエンジンで最大出力は826馬力を引き出して、最大8000rpmまで許容する。

トランスミッションは、シーケンシャルを組み合わせ、駆動方式はAWDで、最高速度が265km/hに達する。

そんな化け物みたいなマシーンを使って、閉鎖された町中を使って撮影されていたから、映像見ると意外に凄い〜

まず日本では、警察の許可が降りないんじゃないのかなぁ〜アメリカはやっぱしスケールがデカい事を平気でやってしまうから凄い😊🎶




862馬力のスバルワゴン、「レオーネ」が激走…『ジムカーナ』最新作公開 | レスポンス(Response.jp)

862馬力のスバルワゴン、「レオーネ」が激走…『ジムカーナ』最新作公開 | レスポンス(Response.jp)

◆「ツーリングワゴン」の名称を初めて使ったレオーネ ◆最高速は265km/hに到達 ◆ブレーキに連動して立ち上がる可動式フラップ

レスポンス(Response.jp)

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今日も通りすがり〜の〜くま🐻の備忘録を読んで頂いてありがとうさんです😊🎶

お疲れさまでした😞


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