お疲れさま〜の〜こんばんわ🌆です😔
今日は朝イチから、超忙しく…
通りすがり〜の〜くま🐻の朝の備忘録も更新出来ず…
上の安易な発想で、系列工場で印刷していた物を、今回こちらでやる事になって…やっぱし…。
印刷スピードが違うから、インキの転写率が違う事を、上が理解して無くて…イチイチ見せて、こうなるんだよと見せても理解する…
それが3点もあって…久々に対応に疲れたぁ…
本来だったら、現場で従事してる時、身に付けなければ行けない印刷技術と印刷に対する知見がなさすぎるから…
いい加減仕事してた代償がコレだから…部下に呆れられる…存在。
ここで、寝落ち…(笑)
画像お借りしてます😊
そして、昨日のネットニュースで、驚いたのは〜
走行距離10kmの伝説級の「日産車のスカイラインGT−R(BNR32)V−SpecⅡ N1」極上の個体が発見されたぁ〜お話😊
通りすがり〜の〜くま🐻も、最初メーター改ざん車なのかと思ったけど、違った話に驚いたぁ〜(笑)
近年では、1990年の国産スポーツカーの取引価格が世界的に高騰してる。
人気モデルが、オークションなどに登場すると、当時の新車販売価格の5倍から10倍の上回る落札価格なることがめずらしくない状況。
前にも取り上げたけど、、高騰の要因はアメリカの通称「25年ルール」に一因しています。
25年ルールは、アメリカで生産から25年経過したクルマに対して、多くの保安基準などが免除となるルールを指す。
これにより、過去にはアメリカで運転することが出来なかった1980年代・1990年代の国産スポーツカーも、公道走行が可能となり始めてる。
昔からアメリカでは、「JDM(JAPAN DOMESTIC MARKET)」と呼ばれる国産車の人気が高く、専門ショップなどが多数存在していました。
かつては、走行できないこたから、コレクター中で流通している事が多かったのですが、アメリカの25年ルールが解禁されて多くの人気モデルが日本からアメリカへと輸出されるようになりました。
状態の良い人気モデルであれば、1000万円を超えることは、当たり前の市場となり、その資産価値が認められ投資目的で良個体を購入するユーザーも増えてる。
それにより、さらに取引価格が釣上がってる事態へと発展してる。
そんな世界的に注目度が高いJDMですが、中でも格別人気なのが通称「R32」と呼ばれる日産自動車の「スカイライン GT−R(BNR32)」です。
何しろ、日産自動車が1990年代にハンドリングナンバーワンを目指して作られた、日産自動車のフラグシップモデルが、スカイラインGT−Rで、ケンメリの後は作られてなかった伝説級のGT−R。
初代のスカイラインGT−Rにしても、ニッサンR380(プリンスR380)に搭載されていた2リッター直列6気筒エンジンを再設計されたGR8B型エンジンで、その後S20型エンジンを搭載していた。
レースでクラス優勝を含む50勝を超す勝ち星を獲得してる。
いわゆるスカイラインGT−R伝説が始まった。
その後、グループAの頂点を目指すべくGT−Rが(BNR32)復活。BNR32型はデビューからレース活動終了時まで勝ち続け、グループAで29連勝の記録を作った。
思いきり脱線君。(笑)😔
画像お借りしてます😊
そんな今回のスカイラインGT−R(BNR32)のVスペックⅡのN1の走行距離が10kmの車両が、それも一回も登録してないから驚き〜
それも、日産自動車からこのクルマは、GT−R専門店にデリバリーされたクルマで、そのショップの店内で飾られていたクルマ見たい。
1994年式のR32VスペックⅡ N1通常のモデルより、走行性を高めたモデルで、それをさらに高めたのがVスペックⅡで、さらにレース仕様に近いモデルとして、VスペックⅡ N1モデルが作られた。
N1モデルは、1991年に発売され、当時のN1耐久レース、(現在のスーパー耐久レース)での使用を想定して設計されたモデル。
エンジンの耐久性アップ、特別なパーツされてるなどして走行性能が大幅に高まった仕様が今回、アメリカのオークションに出品されて、前代未聞の極上個体で、最終的に104回の入札により、落札価格は18万米ドル(約2600万円)で落札された。
R32が生産されてから約30年経過した今でも人気の高いモデル。
やっぱし、R32が丁度よいサイズで、1990年代の日産自動車はデザインが良かったもんね!(^o^)/⭐⭐⭐
ブルーバードのアテイサーやら、パルサーGT−Rやら初代プリメーラやら王道のデザインのクルマが多かった時代。
共有させてもらってます😊🎶
今日も通りすがり〜の〜くま🐻の備忘録を読んで頂いてありがとうさんです😊
それにしても疲れたぁ(笑)
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