昨日の夜に、気合い入れて、愛用腕時計のスント・コアのバンド交換意外に難しい

お疲れさま〜の〜こんばんわ🌆です😔

今日は昨日とうってかわって寒い１日、寒さ対策ちゃんとしていたから、寒暖の差のアルレギー性の鼻炎にならなかったよ(笑)😊

そして今日も朝イチから、昨日の姉妹品の印刷の色出しで、上は相変わらず…(;´д｀)ﾄﾎﾎ…★★★

対応に疲れたぁ…反対にどうしたら良いかの指示出せないからね…進歩が相変わらず無し…。

そんなこんなんで、昨日と同じパターンで最後にコレで良いよだからね…。

帰りにちょこっとコンビニ寄って、金曜日は愛想の良い子の笑顔で和む通りすがり〜の〜くま🐻で、感謝感謝で、今週のお仕事も終わりて〜ね。

画像お借りしてます😊

そして昨日の夜に、お気に入りの愛用のデジタル表示が反転してる黒表示の液晶画面に文字が白いアウトドア用の「ＳＵＵＮＴＯ　ＣＯＲＥ」のプラスチック製のバンド部分が紫外線による劣化で、切れちゃって…

これが良く、ＳＵＵＮＴＯの腕時計で起きる現象かと…最初は、バンドの留め具のゴムが切れて行方不明に、その後、腕バンド部分が切れて…

今回、純正のゴム製の腕バンドを購入しようと思ったけど、待てよまた切れるから、今回は昔に若い頃に米軍のミリタリー腕時計で、バンド部分がナイロン素材のバンドを使っていた時があったから〜

今回、「ＳＵＵＮＴＯ　ＣＯＲＥ」の腕バンド部分をナイロン素材のバンドにチェンジ！

その前から、「ＳＵＵＮＴＯ　ＣＯＲＥ」のバンドを留めてる部分が左右見ると、マイナスネジで留まってるんだなぁ〜とおもってて〜。

今回、amazonで購入した、中国製のナイロン素材バンドが、精密マイナスドライバーが２本入ってて、何で２本も入ってるのかと、不思議におもってて〜

切れた純正の切れたバンドを交換する時、精密マイナスドライバーを時計のバンドに付いてるネジを回しても、一行にネジは外れず…

何でだと、思ってネットで「ＳＵＵＮＴＯ　ＣＯＲＥ」の腕バンド交換のやり方を検索して見て…２本の精密マイナスドライバーを左右で使う為に入ってる事を初めて知る。

１本はネジの固定に使用して、もう１本はネジを回すのに使う為に入っていたんだと知って驚いた😊(笑)

何しろ腕時計のバンドを留めていたネジのピンが約一ミリでネジ加工されてるから驚いたよ！

普通の腕時計はスプリングタイプの留め具で、「ＳＵＵＮＴＯ　ＣＯＲＥ」で、ネジタイプの留め具がある事を知る。

それにしても、純正バンド外して、新たに購入したナイロン素材バンドを装着するのに約４０分も費やす…

何しろ、バンドネジを外すのがひと苦労…。

こんな感じ、通りすがり〜の〜くま🐻の愛用の「ＳＵＵＮＴＯ　ＣＯＲＥ」がイメージチェンジ！

丁度よい大きな液晶画面で、お気に入りの腕時計なんだけど、電池は１年に一回交換で、時間合わせが超面倒な「ＳＵＵＮＴＯ　ＣＯＲＥ」です。

日本のメーカーで、なかなかこの大きい画面の腕時計は焼いよね〜

通りすがり～の～くまの備忘録かぁ～