お疲れさま〜の〜こんばんわ🌆です😞
今日も朝イチから慌ただしく、動き回って、ちょっと危惧していた新製品の印刷の立ち会いも、卒なく熟して行けて良かったよ〜想定したよりも早く進んでくれたしね。
まぁ〜何しろ、下準備やら気を遣う事が多くて疲れるんだよね…お気楽な人達が多くて…本当に疲れる。
火曜日でこれだからね…
明日も、忙しいからお仕事なんだよ…まぁ〜ね
画像お借りしてます😞
そして宇宙絡みのニュースで、アメリカ宇宙軍のスペースプレーンの無人軌道試験機「X−37B」が908日間のミッションを終えて地球に帰還したニュース。
2020年5月17日に地球低軌道に打ち上げられて以来、6度目のミッション「OTV−6」を実施して、約2年半に及ぶミッションを終えて、2022年11月12日に、ケネディ宇宙センターのスペースシャトル用に作られた滑走路に無事に着陸。
X−37の製造は、ボーイング社で、全長8・8㍍で、高さ2・9㍍で、翼幅は4・6㍍の実験無人機で、「アメリカの未来のための再生可能な宇宙船技術の研究」を目的に地球周回軌道時における高度誘導システム、ナビゲーションとコントロール、熱防御システム、アビオニクス、高温材料と密閉性、再利用可能な絶縁体、自動軌道飛行大気圏再突入と着陸などに間するデータを取得するために使用されてる見たい。
最初はNASAが進めていたプロジェクトだったんだけど、オリオン宇宙船のプロジェクトに集中するために、アメリカ空軍が引き続きプロジェクトを進めて、今はアメリカ宇宙軍が設立されてるからそちらが担当〜
結構、アメリカ空軍→宇宙軍の運用が謎が多いと言われてるX−37B
偵察活動やら秘密兵器を開発してると憶測の多い、謎、謎、謎だね😞
何しろテストが6回行われてて、1号機と2号機と2機体制で地球低軌道を長期間ぐるぐると周回して戻ってくる。
打ち上げの時は、ロケットの先端のフェアリングの中に収められて打ち上げてる。
画像お借りしてます😞
こんな感じで収められて、アトラスVロケットやらファルコン9ロケットで打ち上げられてます。
日本も昔に宇宙開発事業団と航空宇宙技術研究所が開発していた、HOPE(宇宙往還機)日本版スペースシャトルと言われたスペースプレーンがあったのを思い出す。
画像お借りしてます😞
資料が少ない…(;´д`)トホホ…
後に、宇宙ステーション補給機の「こうのとり」に変化して費用対効果で使い捨ての形に。
こうやって見ていくと結構面白い(笑)
こうやって見ていくと結構面白い(笑)
共有させてもらってます😊🎶
今日も通りすがり〜の〜くま🐻の備忘録を読んで頂いてありがとうさんです😊🎶
お疲れさまでしたぁ😞
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