おはようさんです☀
梅雨明けして、夏の陽射しだわさぁ…
木々の日陰は涼しい〜
そして今日も灼熱砂漠かぁ…こまめに水分補給だよ!
凄いなぁ…朝から山の手線内周りの外回り全線ストップ→信号関係で昼間でだって…ヤバいヤバいね…何が原因か知らないけれど…
東京の大動脈だからね。
画像お借りしてます😞
そして気になる記事は、前にも何かで日本の国立海洋研究開発法人海洋研究開発機構が所有する大深度有人潜水調査船の「しんかい6500」現在運用中〜
「しんかい2000」の実績を元に開発された「しんかい6500」、まぁ〜何しろ予算が無くて…後継機の話もあるんだけど…実現できてない。
その「しんかい6500」も三菱重工業で建造されたのが1989年から運用開始して、潜航回数も1500回を超えて、あと5年が運用限界見たい、そんな事を記事に書かれてて…
ちなみに、「しんかい6500」の後継機が、12000m潜れる、「しんかい12000」の計画が、あるんだけど、
その計画が2014年に調査費が出たけど、その後予算処置が無く…
何しろ有人潜水艇でしかわからない事も有るからね!
無人だとカメラで見れる範囲しかモニタリング出来ないから。
そのため技術の継承されず、もはや国内の技術だけで作るのが難しいと言うのだ。
「有人潜水艇」もう、日本の技術で作れない…
「海中10m潜る毎に1気圧多くかかって行って1万mだと、10平方センチあたりで1トン言う強烈な水圧がかかり、それに耐えられるように作る名人芸の溶接技術が必要。しかし「しんかい6500」が建造されて30年前で、すでにその溶接技術を持ってる職人はリタイアしてる、技術は継承されてない…潜水艇に必要な浮力材も3時0分30年間作られてない、今はもう作れない」
やっぱし、技術の継承してない→後継機を作って技術の継承が出来るだけど、それは三菱重工業の小型旅客機のMRJにも当てはまる。
今、日本で次期戦闘機開発にしても、リスク回避で、イギリスとイタリアの共同開発の方向に、何しろ技術の継承をちゃんと考えないとその物を作れなくなる。
良い例は、伊勢神宮の式年遷宮で、20年毎に建て替えて技術の継承をしていく考え方が古来の人々は、わかっていたか技術の継承がいかに大切か〜
アメリカ空軍でも、ステルス爆撃機のB−2も、配管の溶接技術やら色々な技術が失われてて、その当時の技術者やら職人さんがリタイアしてるから大変なんだって記事を前に読んだよ…
何しろ高価過ぎて、生産数の少なかった事やらもう製造ラインも無いだからね。
アメリカの企業の技術者は個々で、細かい資料を持ってるとか…
ちょっと気になる日本の潜水艇の「しんかい6500」のお話でしたぁ
共有させてもらってます😊🎶
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こちらもお混白い記事です。
今週はダイ・ハードな1週間ななる
お互い前向きコツコツと良い塩梅で、楽しく笑顔忘れずに、最善を尽くして参りましょう〜です!(^o^)/⭐ファイト🎶
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