今日から岡山県の笠岡諸島の島巡りに出発。
自転車を持って笠岡ー白石島ー北木島ー真鍋島を回る予定です。
自転車で瀬戸内海の島々を巡る旅の一環です。楽しみです
甲州、勝沼地区のフルーツラインをサイクリングしました。
今年で3年連続のツーリングです。
きつい登りで3回も歩いてしまいました。体力が老いているのか、、以前の記憶が薄れているのか、、。
途中の葡萄園で美味しいブドウを食べて休息、葡萄農園の親父としばし葡萄の育成方法の話を聞き学ぶ。
新たに元気をもらって甲府フルーツラインを石和ー塩山50km走り終えました。
今回は途中で寄り道して勝沼ブドウの丘に立ち寄り、赤白のワインを購入、ホテルに戻って味を確かめています。味は軽めですね、でも飲み過ぎないように
明日は八代ふるさと公園方面をサイクリング予定です。+
- 今日は真鶴半島を一周サイクリングしました。もう何度も車で来ている。今年の夏はヨットで真鶴港に入港、
今回はサイクリングで一周。沖合いの三ッ石が懐かしいです。その後は奥湯河原温泉へ。1泊2日の一人旅温泉サイクリング。
湯河原温泉の裏通りの細い道、湯元通りは昔の雰囲気があり大変興味深いです。
今日も最高の天気だ。今日は5島全島を回る予定だ。およそ70㎞の距離になるだろう。早朝8時に出発。上蒲刈島を通り、豊島、大崎下島、岡村島を順調に回る。往路と復路は別のルートを走りそれぞれの島を一周することが出来た。
大崎下島では、御手洗という町を見学。ここも歴史保存地区で江戸時代からの潮待ちの港として栄え、広島藩から公式許可を得た茶屋が繁栄しておいらんの町として栄えた歴史を持つ。最後は下蒲刈島を通って昨日の民宿に着いた。
全島完走、全島の７大橋（安芸灘大橋、蒲刈大橋、豊島大橋、豊浜大橋、平羅大橋、中の瀬戸大橋、岡村大橋）の完走祝いを、岸壁で近くの酒屋から買ってきた飲み物で一人乾杯する。
明日はもう帰るだけ、、。 お疲れさまでした。天気に恵まれて最高のサイクリングを楽しみました。
今日は長い日になりそうだ。サイクリングと電車を乗り継いで広島県の上蒲刈島まで行く予定だ。早朝に仙酔島からフェリーに乗り、鞆の浦から尾道までサイクリング。内海に沿って走り、最後は向島から対岸の尾道までフェリーを使う。
尾道から電車で竹原に着く。どうしても見学したい場所がある。竹原の歴史保存地区だ。江戸時代からの塩田と酒造りで栄えた町だ。昔の町並みが色濃く残っている。酒では有名な竹鶴酒造もある。ニッカウヰスキーの生みの親、竹鶴政孝の生家である。
竹原の歴史保存地区を見学後、電車で仁方まで行く。そこから自転車で今日の目的地、上蒲刈島まで走る。安芸灘大橋、蒲刈大橋を渡る。
今日の宿は小さな民宿だ。目の前がすぐに海が開ける明るい宿。民宿の親父は明るい人だ。
やっと、待ちに待った清々しい秋晴れが数日に渡って続きそうだ。早速、計画してあった3泊4日の瀬戸内ツーリングを実行する時がきた。今日は福山駅かた鞆の浦、仙酔島まで走る。鞆の浦は江戸時代からの潮待ちの港。歴史保存地区に指定されている。長い土壁、古い面影のある町並みは昔にタイムスリップしたようだ。
此の所、あまりすっきりした秋晴れが少ない。今日はチョットした晴れ間を見つけて、以前に行ったことがある豊科の拾ガ堰自転車道を目指してサイクリングする事にした。
安曇野の田園では野焼きが始まっており、所々で野焼きの煙がたなびいていた。ソバの畑ももうすぐ刈り入れが始まりそうだ。
アルプス安曇野公園穂高地区を過ぎて綺麗な広い田園地帯を進むと、拾ガ堰が現れた。天気は曇りでバックの常念岳が見えないが、やはり周りは絵になる光景だ。
今日は最高の天気、海に行こうかと迷ったが、運動のトレーニングのつもりで、ヤビツ峠を自転車で登る事にした。玉川学園前駅から秦野駅、そこから自転車でヤビツ峠を越して宮ガ瀬ダムを経由して家まで帰るコースを立てた。
いつ来てもヤビツ峠を自転車で越えるのはキツイ、、。若者の自転車乗りがスイスイと追い越していく。私は私のペース、ゆっくりと途中でバテないように登る。
ヤビツ峠の標識で写真、その後、一気に宮ガ瀬ダムまで下りを突っ走る予定でいたが、何と、、道路標識に宮ガ瀬ダムまで車、自転車通行不可の看板が目に入り、しばらく悩んだがやはり秦野駅まで引き返す事にした。
次回は宮ガ瀬ダムを一周して帰るぞ、、。
時期的にチョット遅れていると思ったが、箱根紅葉サイクリングに出かける。昨年もこの時期に行っているので懐かしい。
Faceboook でサイクリング同好会の方が先日、箱根を走った様子がUPされていたので、一つの刺激になった。
帰りに日帰り温泉に入浴して帰る事にして、妻と車で出かける。箱根湯本で車から降りて、私は自転車で箱根旧街道を芦ノ湖を目指して登る。妻は車を運転して芦ノ湖で待ち合わせ。
途中で綺麗な紅葉に出会うが、写真を撮らずに、そのままキツイ、長い坂道を登りきる。 七曲りの坂は本当にキツイ。でも、キツサも数日後になれば忘れてまた、登りたくなる。 峠の甘酒茶屋で妻と偶然に会う。 甘酒とオデンを食べてしばしの休憩。後は、芦ノ湖まで下りなので、運動の為の坂道トレーニングの必要もないので、車を運転して芦ノ湖まで下る。
帰りに箱根の湯に入浴して帰路に着く。
今日は宇和島から海沿いの長い海岸線を舐めるように、１日中海を見ながら八幡浜まで76kmを走り、八幡浜から電車に乗り最終地の松山に着きました。
途中で漁村の海岸沿いに立ち並ぶ、ちりめん工場に立ち寄り、叔母さんとちりめんの製造についてお話を聞く。
道後に着いてから早速、道後温泉に入浴しました。今回で、この温泉に6回も入浴していました。今日も天気に恵まれて、素晴らしい風情の漁村や海をみて最高のツーリングでした。
宿毛-----宇和島まで73km走る。途中の浦知地区で情緒溢れた海に張り出した伊根の船宿のような漁村があり、まるで昔に戻ったような光景でした。
今日はバス、電車を乗り継いで宿毛に着いてから、自転車で近郊の大島に渡り、ダルマ夕日で日本百選に入る海岸を走りました。日の入りは17:15分でそれまで待てずに諦めました。
大島を一周して、島の漁村を訪れて釣り人と雑談を交わし、毎日.夕方に釣りに来て小アジを数十匹釣って夜の食卓の酒のツマミだそうです。会話してる間にどんどん釣っていました。魚が豊富です。
こんな幸せな生活もあるのだ、、と思いました。大島の漁村も風情があって良いです。明日は宇和島まで走ります。今回のメインのコースです。素晴らしい景色を期待しています。
昨日、東京から飛行機で徳島空港着、電車に乗り換えて牟岐まで来る。
今日は天気に恵まれて最高です。徳島県の牟岐---甲浦を走っています。甲浦の漁村は情緒ある昔ながらの漁村で癒されました。明日は室戸岬経由の宿毛まで、バス、電車を組み合わせて行きます。
昨日は１日中、曇り、一時小雨の中を宇検村の田検から長い登り下りを繰り返し大和村を経由して44km先の名護に着く。本来の予定では、ここから海沿いルートで40km先の赤尾木に行く予定であったが、前半の峠越えの繰り返しで気持ちが萎え、安全を期してバスに切り替えてシートカットで赤尾木を着く。最後のサイクリングの今日は最高の天気! 本来の明るい南国の奄美大島を楽しむ事が出来ました。
