さわやか誌

定年後の人生を、思い残すことなく毎日を、さわやかに有意義に過ごしたい

日本海の旅,番神岬

2021年06月30日 16時12分32秒 | 日誌
新潟県、日本海に面した青海川駅。 
無人駅で目の前が海です。海に一番近い駅と言われています。
柏崎から番神岬への旅。日本海の景色が素晴らしい。
 
 
 
 
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京丹後、経ヶ岬、伊根の舟屋

2021年06月04日 14時06分31秒 | 日誌
車通行禁止なので近くの国道広場に車を停めて、自転車で経ヶ岬パーキングまで走る。
30分ほど山を登り、経ヶ岬灯台まで行く。ところが、カメラ、スマホをバイクに置き忘れ、折角の写真が取れない。
その後、京都府伊根町、、伊根の舟屋で有名な場所へ行く。 ここはぜひ見学したかった場所です。昔ながらの漁船で一階の部分が船着き場になっている。恐縮だがコロナ禍で観光客は無し。静かな舟屋を見学する事が出来た。
 
奥の深い静かな湾ゆえに、このような漁村の舟屋の造りが出来たのでしょう。
 
     
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鳥取砂丘 砂の美術館

2021年06月02日 17時37分50秒 | 日誌

鳥取砂丘は昔、大学の学生時代に一人で来たことがある。その時に砂丘の真ん中に角柱が建っていて、与謝野晶子の歌が詠われていた。

   砂丘とは

   浮かべるものにあらずして

   踏めば鳴るかな

   寂しき音にほど

この歌はその時、砂丘で一度だけ詠んで、その後、今までずっと私の頭に記憶として残っている。余程、強い感動を受けたのか、、なぜなのか? すごい記憶力だと自分でも驚く。

今回の、砂丘訪問でまだ、その歌碑がその場所にあるのか調べたかった。しかし辺りは一大観光化されて当時の面影はない。しかし場所を変えて大きな石碑に詠われていた。

その後、砂の美術館に行く。本来の目的はこの砂の美術館だ。開催中のテーマはチェコ&スロバキア編で世界10カ国から17名のトップクラスの砂像彫刻家が集まり作品を制作。砂と水だけで制作した砂の塊。驚きと感動の時間を過ごしました。

        

 

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島根県太田市 三瓶山

2021年06月01日 17時22分26秒 | 日誌

萩から日本海に沿って上り、島根県の大田市に来る。昔、中学時代に私が住んでいた町です。ノスタルジーを感じて町を見学しましたが、悲しいかな町全体が寂れていました。商店街も閉鎖中が多く戸を閉めたまま。

中学校を訪れて見ました。記憶が戻りましたが学校は閑散としていました。生徒が何人いるのか?少子化で学生は少なくなっている事でしょう。

今日の目的地、大田市から奥の三瓶山に向かいました。家族でよくハイキングで訪れた場所です。穏やかな三瓶山が懐かしいです。早速、高原一周道路をサイクリングして汗を流しました。

       

 

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