特に何と言うジュークでもないが、これは言葉の遊び、、。
A bicycle can’t stand on its own because it’s two tired.
特に何と言うジュークでもないが、これは言葉の遊び、、。
A bicycle can’t stand on its own because it’s two tired.
急に話が決まり、U氏と二人で、23~24日の2日間、保田漁港へ行く事になった。Fグループは前日のライブでお疲れの様子で参加で出来なかった。
一日目は曇り、午後から晴れ間が出て、12時過ぎに出港して保田入港は4時前。大勢のヨットが停泊しており、空きバースがあるか不安だったが、何とか割り込んで停泊する事が出来た。
待望の宴会は、いつものごとく、、豪華、、豪華、、最後には注文してグミの魚をつまみに、日本酒2合トックリを5本飲んでしまった。
船に戻っても、ワイン、焼酎で乾杯、、乾杯、、、これでは明朝は二日酔いになるはずだ、、。帰りは飲み疲れたU氏はぐったりと昼寝、、、。 午後2時半にYBM着。 御苦労さまでした。
昨夜未明から降り出した雪が今朝もまだ、降り続いている。今年の初雪だ。例年に比べて少し早いようだ。昼過ぎになっても、更に激しさが増したように降り続いている。でも、水分が多い雪のようで、ボタ雪だ。あまり積もらないだろう、、。
やッと、シーソーが完成した。後は色を塗る作業だ、、。ペンキで派手な色を組み合わせて塗ってみた。もう少し可愛い色を塗りたいと思っている。ペンキの色数が少ない。後ほど、色を追加する予定だ、、。
秋が終わりに近づき枯れ葉が庭一面に落ちている。歩くとサクサクして気持ちが良い。まるで枯れ葉の絨毯だ、、。これから長い冬がやってくる。
今日は落ち葉を集めて、焚き火をする事にした。でも、炊き火だけでは勿体ない。昔懐かしい焼き芋を作る事にして、火の中に大きなイモを2個入れた。数時間の後に取り出してみると、最高の出来あがり、、。フカフカの焼き芋が出来あがった。
今日の夕飯はこの温かい焼き芋が主食だ、、、。
一昨年は干し柿の全部を動物のテンに盗られて、、、涙、、、。昨年は全部の干し柿に黒カビが生えて食べられず、、涙、、。今年は気合いを入れて完全を期すべく予備調査をして、カビ対策の仕方、動物からの防御、を勉強。
2日間がかりで、203個の柿の皮を剥き、消毒、、やっと柿を干せる状態までこぎつける。 大変な作業だった。これでOKか、、。今年の干し柿が楽しみだ。
今日は朝から村の人の連絡で野沢菜の漬け物のお手伝い。 畑に行って、野沢菜を収穫、その後、水洗いして桶に漬ける。この時に色々な薬味、、ニンニク、生姜、砂糖、酢、煮干し、醤油、トウガラシ、漬け物の素、、を入れて、大きな石を載せてしばらくは保管、、。 所が、今日のこの作業は私に与える漬け物だった、、。本人達の菜沢菜の漬物作業はすでに昨日終わっていた。
感謝、、本当に親切な村の方だ、、。
北アルプス、表銀座ルートの燕岳登山口まで自転車で登る。そこには有名な中房温泉がある。大町市街から片道30km。有明山の奥深く急坂を登っていく。 大変きついコースだ。
紅葉は終わりに近づいており、黄色くなったカラマツが綺麗だ。
やっと、バテ気味で有明荘に到着。ご褒美に静かな森の露天風呂が待っている。
露天風呂に入りながら、、一句:
”秋深し、落ち葉浮かべて、露天風呂”
冬は乾燥肉によい季節だ。豚肉の大きなロース肉のブロックで燻製を作る事にした。保存が出来るので好都合だ。
一昼夜、ソミュール液に漬け込んで、塩抜き、乾燥、ボイル、屋外乾燥、燻製の工程を経て、やっと出来あがった。薄くスライスして胡椒をふりかけて食べる、、。美味い、、。昔、スイス滞在の頃、薄くスライスした乾燥肉をワインと一緒につまんで飲んでいたけど、同じ様な味が再現できた。赤ワインと良く合うね、、。
昨年はおよそ300個近くも干し柿を作ったが、結局、カビが終えて全てがダメになってしまった。
今年は昨年と同じ失敗を避ける為に、色々と調べた結果、干す前の柿の殺菌がカビの発生確率立を下げる、、と判明。今年は殺菌をしてみよう。 これからが、、柿を剥く大作業が始まる、、全部で300個があるだろう、、。
今日は鶏のクリームシチューを作って見た。ルーを使ったので特に難しい事はない。鳥肉の皮が柔らかくてヌルリとした触感が嫌いなので、鳥肉だけは別にフライパンで皮を焼き、パリッとさせて根菜類と混ぜ合わせた。
山荘の周りは今が紅葉真っ盛り、。今年の紅葉は昨年に比べてかなり良いようだ。庭の落ち葉を集めて焚き火だ、、。イモでも焚き火で焼いてみよう、、。
都会では考えられない生活だ、、。
信州の近場の山を自転車で走って見た。鷹取山、、小熊山、、いずれも紅葉で有名な場所だ。チョット紅葉は遅いか、、と思ったが、まだ十分に紅葉を楽しめた。 登りのきつい坂をペダリングして、誰もいない静かな山道を走るのは最高の気分。本当に贅沢な気分だ。