今日は31日。2016年最後の日だ。 山荘の周りはわずかに雪が残っている状態。雪が少なく、暖冬のようだ。
今年を振り返ってみると、一番のイベントは、６月のアイルランド自転車の旅だ。２４日間かけてアイルランドを一周する計画を立て、実行することが出来た。途中では雨が降り、天候は毎日が変わりやすい。 自転車をバスに乗せて走った区間もあり、困難を極めてが何とか無事に達成できた。充実した経験を積むことが出来た。 夜はパブでギネスビールを飲みながらアイリッシュ音楽を聴き、地元の人との会話を楽しんだ事が良い思い出となった。
来年は、、と考えながら、ポルトガル旅行の準備を始めている。 電車の旅になりそうだ。
今年最後の夕飯は私の好きなカキフライ、白ワインを飲み、家内と二人で楽しい夕飯を頂く。 １０時過ぎに蕎麦を食べて、私は一人、Pub Highlandでユーチューブの映像音楽を聴きながらカクテルを飲む。 静かに夜が更けていく。 新しい年を迎えて床につく。
昨日から降った雪がまだ残っている。運動を兼ねて午後から裏山を歩く。 まだ積雪が少ないので、所々、土や小石が見える。
山道を一周回って１時間２０分、歩数は約8,000歩になった。
あっという間の３日間。友人達と大いに飲み、食べ、歌い、ギターを弾き、雪山散歩、、。彼達は今まで経験した事のなかった雪の山荘生活をエンジョイしてくれた。 友人達は帰りに山岳博物館の見晴らし台で雄大は北アルプスの雪山連山を見て帰る。
12/23-25日の連休に友人達が山荘に遊びに来た。今年も暖冬でクリスマスは雪が無いのかと思っていたら、23-24日から雪が降り出して、都会の友人達は大喜び。ホワイトクリスマスを楽しむ事が出来た。よく飲み、よく食べ、歌あり。合奏ありで賑やかな楽しいクリスマスを過ごした。
今日は天気が良い。先日、テニスで痛めた膝関節がまだ完治していない。テニスはしばらくお休みとする。運動不足になるので、近くのこどもの国に入園して、２時間ほどかけて外周路の森の中を歩いた。
途中の牧場で、牛乳を飲み、一休み。 およそ、家から10,000歩歩いた。
簡単な料理、、。でも私の好物。
今日は白ワインで生ガキ、サケのあぶり焼き、カキフライ、、を食べる。 今が旬の牡蠣が大好きだ。
子供達が小さな時に、家族でクリスマスの飾り付けをした事がある。もう、３０年以上も前の事か、、。家のどこかに置いてあったと思い、探し出した。
壊れた小物を修理して、やっと、クリスマスの飾りつけが出来た。夫婦二人だけのクリスマスツリー、、。何だか哀愁が漂う、、。
ヨット仲間が集まり、ヨットで忘年会を行った。２名のご婦人方もお招きして、大変和やかな楽しい忘年会を行うことが出来た。
パーテイー料理の用意で少々何を作ろうかと迷ったが、前日に家である程度の準備をしたので、当日は火を入れるだけの簡単は作業で済んだ。
カプレーゼ、豚スペアリブ燻製、ローストビーフ、鯛たこのカルパッチョ、鳥のクリームシチュー、小エビとアボガドのチーズ焼き、。 赤ワイン４本、シャンペン３本、ビール？？で大いに飲んで楽しんだ。
子供のジョークだけど、チョット早とちり、、だね。子供だから仕方ないか。
Bill and Bob, two children, were sitting outside a clinic. Bill happened to be crying very loudly.
"Why are you crying?" Bob asked.
"I came here for a blood test," sobbed Bill.
"So? Are you afraid?"
"No. For the blood test, they cut my finger.
As Bob heard this, he immediately began crying profusely.
Astonished, Bill stopped his tears and asked Bob, "Why are you crying now?"
To which Bob replied, "I came for a urine test!"
今日も晴天、、。
午後から裏山を歩く、、。 静かな森の中を一人で歩いていると熊に遭遇する可能性もあるので、鈴をつけて歩く。 心が安まって気持ちが良い。
今年は２０年ぶりに小さな柿が実った。しかし甘柿のはずが、渋い柿、、。これでは食べられない。 ホワイトリッカーを吹きかけて、ビニール袋で１０日間密閉して保存したら、渋が抜けて食べられる状態になった。
綺麗な水で、ホワイトリッカーの匂いを洗い流して、日光で乾燥、、。 これで完璧だ。 これから毎日、食べよう、、。
妻は怒るだろう、、ね、。
I was hospitalized for a few days, and my wife reported that my dog really missed me. "She spends the night at the front door, awaiting your return," she said.
"What an example of true love," I replied. "I wonder if you'd be that concerned about me?"
"Honey," my wife answered, "if you were gone overnight, and I didn't know where you were, you can be sure I'd be waiting for you at the front door."
