最後の紅葉を見に高尾山へハイキングみ行く。高尾山口駅では物凄い人達、、バスツアーの団体で山から人達がこぼれそうな感じ。ビックリした。
ケーブルを利用しないで、登山口から登る。紅葉はもう最後の状態であった。
多摩川を走る。羽村上水まで上がってみた。紅葉はもう終わりに近い。
大勢の小学生が引率されて見学に来ていた。玉川兄弟の前で写真を撮る。
昔の取引先の友人からの連絡で、久しぶりに横浜で飲む事になった。
アメリカ、イスタンブールと長年の現地駐在から本社に戻り、役員になった後、一度退職してその後も継続で仕事を続けている。 来年６月で辞めるそうだ。
昔は仕事以外でもよく一緒に遊んだ仲だ。元気でがんばっているので安心した。
１０年ほど前に、長い間一緒に遊んだ私の愛艇Sun Magicを売り渡した。そのオーナーと時々、マリーナで合う事がある。
一度、宴会をやろう、、と話が決まり、午前中に旧愛艇に呼ばれての朝からの宴会となった。今でも元気な姿をみて安心する。
多摩プラーザ駅で御夫婦と待ち合わせ。毎年、ここのイルミネーションは豪華で素晴らしい。まるで御伽の国のようだ。
近くのイタリアンレストランで会食をしながら、楽しい時間をすごす。白ワイン、赤ワイン各々1ボトルを飲んで、、まだ足りない感じ。近くの京王プラザホテルで強いキリッシュを最後に飲んで別れる。楽しい夕食会であった。
今日も良い天気だ。
昨夜から計画したサイクリングに出かける。ＧＰＳルートを入れてあるので、道に迷う事はない。 途中で綺麗な紅葉を見ながら走る。
最後の城山湖の登りはキツイ、、。 城山湖を見ながら休息、、その後、津久井湖へ下って帰る。 今日の走行距離： ７０ｋｍ
夕方から妻と狂言を聞きに行く。 開幕前に、予め、解説者が、あらすじを話してくれたお陰で、何とか理解できたが、やはり、昔の言葉使いなので、現代では理解できない。
観客から笑い声がしばしば上がったが、こちらは、それほど笑いを飛ばすほどの面白さは感じられない。
日本の古典演芸である故に、継承は重要と思うが、やはり、入場料が高い、、。一般市民には馴染まないであろう、、。
終わって、妻と一杯、居酒屋で飲みに行った。 偶には居酒屋の良いものだ、、。
久しぶりに友人を誘ってヨットに行く。
天気は良いが、風が強くて出港出来ない、、。皆、、喜んで早速、キャビンで朝から宴会。ピザを2枚も焼き、赤ワイン2本、白ワイン1本、日本酒、、ビール、、。
本当に酒の好きな友人達だ、、。
昨日、山荘から帰ってきた。 今夜は娘とイタリアンレストランで食事をする事になっている。
多摩プラーザの駅前は綺麗なイルミネーションが輝いており、もう年末の近い事を感じさせる。料理は、やはり魚主体のオーダーになってしまった。 カワハギのカルパッチョ、蟹のグラタン、カジキマグロのソテー、、。 すべて美味しかった。
白ワインを２本、白デカンタ1本を開けてしまった。
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今まで持っていた電動の除雪機も除雪能力に限界がある。やはり、大雪の時はエンジン付きの除雪機が欲しい。結局、中古の8馬力エンジン、除雪幅70cmのホンダSH870を購入した。今年の冬から活躍を期待している。 (写真4枚)
都会の子供達のジョーク、、。面白いね、、
Some boy scouts from the city were on a camping trip. The mosquitoes were so fierce, the boys had to hide under their blankets to avoid being bitten. Then one of them saw some lightning bugs and said to his friend, "We might as well give up. They're coming after us with flashlights.
高山温泉郷から雷滝を見学、松川渓谷から奥山田温泉郷、そこから、笠ヶ岳へ登山開始。まだ、雪が残っており足元が滑りそうになったが、無事に登頂。
降りて、七味温泉、紅葉館に入浴。ここの温泉はもう、4回も過去に入浴しており、最高の温泉だ。
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小谷村の小谷温泉、雨飾山荘へ紅葉を見に自転車で走る。
途中の奉納温泉へ立ち寄る。ここは、山の中の秘湯だ。8年前に道に迷いながら立ち寄った事があるが、今回、改めてもう一度、立ち寄った。お湯の質は、肌にトロンとした、まろやかさ。ここ最近では最高の温泉の質であった。女将さんと小一時間も村の話をして、楽しい時間を過ごした。その後、全山紅葉を見ながら小谷温泉まで走る。急坂を登り、最後の目的地、森の中の雨飾温泉(無料)に入浴。今日は最高の日だ、、。
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子熊山トレッキングコースの紅葉を見に行く。ここも、毎年訪れる場所だ.
今年はチョット紅葉が早かったのか、訪れた時は終わり頃のようだった.その後、鹿島槍方面へ出向く。いつもの平の鹿島槍登山口まで足を延ばして、紅葉を見る。
