１泊２日の小旅行に、熱海に来た。 今が梅園の開花時期だが、チョットまだ、早いようだ。
梅園の中をゆっくりと散歩しながらそれぞれの梅園の開花を楽しむ。 白とピンクの開花が進んでいた。３月ごろまで開花を楽しむことが出来るようだ。
ホテルをチェックアウトした後に、熱海港を対岸の公園を散歩。車から自転車を取り出して、公園内を走る。穏やかな海と対岸の熱海のホテル街が綺麗に見える。何だか南イタリアの雰囲気もあるようにも見える。
久しぶりに江の島まで自転車で走る。 折り畳み自転車では今回で２回目の江の島行きだ。 午前中は天気が良かったが、段々と江の島に近づくにつれて曇り空になってきた。 日が出ないとやはり寒く感じられる。
いつもの海側の堤防に行ってみるが、まだ、工事が始っておらず、柵がしてあって立ち入り禁止状態だ。何時になったら、以前の台風で壊れた柵の修理が終わるのか、、。
江の島ヨットハーバーの休憩所でお弁当を食べて帰路に着く。
今日は友人とヨットの整備に来る。 メインハリヤード、スピンハリヤードが古くなって今にも切れそうな状態なので、新しく交換する事にした。 彼の自宅に保管してあった中古のシートを使って交換。 これで暫くは問題なく使用出来るだろう。
一昨日に降った雪がまだ融けていないようだ。庭の雪も残っている。
今日は天気が良いが外は寒い。 今年一番の冷え込みのようだ。家内は友人と出かける。 私は妻が作ってくれたお握りとお菓子を持って、近くのこどもの国へ散歩に出かける。 園内の外輪歩道を歩くと１時間以上にもなる。 丁度、良い運動だ。
やはり、園内は積雪が残っており、ほとんど来客はいない。駐車場も３－４台の車だけ、、。まるで貸し切り状態で静かな森の道を歩く。 所々で道は雪道に変わる。滑らないように気をつけながら歩く。
正門の前まで戻り、広場でお握りを食べる。 やはり、寒いので早く切り上げて帰る。
どうしても、殻付きの牡蠣が食べたくて、能美島の牡蠣を注文した。 勿論、生ガキで食べたい。料理は焼き、蒸し、生と色々あると思うが、新鮮な殻付きの牡蠣は生で食べたい。
想像していた以上に、美味しい、、。 濃厚で新鮮な牡蠣の味と海水のコラボ、、本当に美味しい。白ワインも少し高めの上等なワインを用意した。 この美味しい牡蠣を２日間楽しめそうだ。
１昨日に大雪が降った。 まだ、雪が残っているようだが、チョット自転車で出かけることにした。 近くの恩田川から鶴見川まで走る。鴨駅まで来て引き返す。 土手には所々に雪が残っており、自転車を降りて歩く。
簡単なジョークだけど、このセンテンスを考えた人は、ユーモアがある人だね、、。
Knock, knock!
Who’s there?
Opportunity!
That is impossible. Opportunity doesn’t come knocking twice!
なるほど、、。これは良い手だ、、。
A 60 year old millionaire is getting married and throws a big wedding reception. His friends are quite jealous and in a quiet moment one of them asks him how did he land such a hot 23 year old beauty.
“Simple,” grins the millionaire, “I faked my age."
His friends are really amazed and ask him how much he said.
"Well," he replied, "I said I was 87!"
今日は折り畳み自転車の仲間と、”横浜激坂ライドと観光”のイベントに参加。 現地の桜木町駅前に9:00に集合。、簡単な自己紹介。 始めてリーダーが女性と知った。
横浜はヨットで立ち寄ったり、中華街に行く事はあったが、本当の意味で観光なる事は無縁であった。しかも、横浜市内には野毛山や山手方面に多くの激坂があるとの事。 横浜在住の案内で、激坂を求めて４－５か所登った。 途中で登れずに歩いた坂もあった。
最後は港の見える丘公園で海を眺め、桜木町で別れた。 楽しい一日であった。
恒例の新年会をヨットで行う。料理も恒例のチーズラクレット。
本来はラクレットチーズを使うべきだが、日本では販売が無い。輸入品を購入しなければならず、高価になってしまう。そこで、色々なタイプのチーズを混ぜ合わせて、ラクレット風にブレンドする。
前日、家で茹でたジャガイモ、にんじん、ブロッコリー、、の根菜類、ポトフの材料、シャンパン３本、赤ワイン３本を持ち込む。昼ごろに宴会が始り、夕方６時過ぎまで飲んで、食べて、歌った。 楽しい：新年会であった。
八坂村で偶然に遭遇した建造物に驚く、、何だこれは？
結局、後でわかった、、。北アルプス国際芸術祭、、 ”バンブーウエーブ” ロシア人芸術家作品
現代芸術の抽象的作品の多い中で、、この作品は感動ものだと思う、、。
今年は雪が少ないと思ったが、２日から雪が積もりだし、オンべの３日は畑に雪が積もった。
朝に村人が集まり、オンべの準備。夕方５；時に火が付けられた。 。一瞬の内に火が燃え上がり、夜空に赤々とオンべの炎が映し出された。
ことしも、健康と豊作を)祝う。
