さわやか誌

定年後の人生を、思い残すことなく毎日を、さわやかに有意義に過ごしたい

柿の渋を抜く

2016年12月02日 20時37分37秒 | 日誌

今年は20年ぶりに小さな柿が実った。しかし甘柿のはずが、渋い柿、、。これでは食べられない。 ホワイトリッカーを吹きかけて、ビニール袋で10日間密閉して保存したら、渋が抜けて食べられる状態になった。  

綺麗な水で、ホワイトリッカーの匂いを洗い流して、日光で乾燥、、。 これで完璧だ。 これから毎日、食べよう、、。

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