人は二度死ぬと言われますがどちらも
寂しい事です。一度目の死はまだ人の
心の中で思い出されたりしますが、二
度目の死はもう知る人もなくまた語ら
れることもなく永遠のお別れです。し
かしそれは人の世の常です。未来ある
間地球に人間がいる間延延と続きます。
「人は二度死んで戒名だけ残る」
「地球ある間は続くお葬式」
「愛犬を墓に入れるか揉めている」
「永遠の別れに青い風が吹く」
本日の歩数 2,796歩(休み)
(昼寝中)
人は二度死ぬと言われますがどちらも
寂しい事です。一度目の死はまだ人の
心の中で思い出されたりしますが、二
度目の死はもう知る人もなくまた語ら
れることもなく永遠のお別れです。し
かしそれは人の世の常です。未来ある
間地球に人間がいる間延延と続きます。
「人は二度死んで戒名だけ残る」
「地球ある間は続くお葬式」
「愛犬を墓に入れるか揉めている」
「永遠の別れに青い風が吹く」
本日の歩数 2,796歩(休み)
(昼寝中)
宮沢賢治の“雨ニモマケズ”の詩を
読むと一日に玄米四合を食べると
ある。ちなみに僕は一日一、三合
丁度賢治の一食分が僕の一日分と
なる。年齢や労働の質も違うと思
うが老若男女を問わず米離れは進
んでいる。食べる量は減っても主
食には変わりない。副食が増えた
分もあるし、パンや麺類の消費も
以前より格段に増えた気がする。
「三十回噛んだら分かる米の味」
「古里の米に沁み込む父母の汗」
「食べる量減って益々歳を取る」
「二杯目は仕事が食べる農繁期」
本日の歩数 3,782歩(休み)
来年の事を言うと鬼が笑うと言いますが
東京五輪とか大阪万博とか来るべき日に
向けて着々と諸準備が進められています。
聖火リレーの日程が発表され、合わせて
聖火ランナーの応募選考が始まるようで
す。原則11歳以上ならいいようですが
第三者からの推薦理由が必要の他、細々
とした条件が多数あり結局難関でしょう。
全国で121日間約1万人が聖火を繋ぐ。
「オリンピックの前の増税やめてくれ」
「生きていたら見たい五輪も万博も」
「スムースに行くから鬼も怒らない」
「来年の事より明日が分からない」
本日の歩数 3,181歩(休み)
(二本目も開花)
水道週間ですが水の大切さ有難さは
よく分かります。昔は各地区に簡易
水道があり維持管理を皆で担ってい
ました。水が無くなる時期が年に二
度ありました。最初は秋に枯れ葉が
取水源地を埋め尽くし流水が遮られ
二度目は冬から春の乾燥期に本当の
渇水期がありました。今は市の上水
道に加入して何の苦労もありません。
「無くなって気づく真水の有難さ」
「そのうちに空気もタダで吸えぬかも」
「紆余曲折あって良くなる暮らし向き」
「良い方へ進めと願う令和の世」
本日の歩数 2,473歩(休み)
(あじさいの開花は平年よりかなり早い)
安物買いの銭失いとは昔から言いますが
一輪車のタイヤです。僅か数百円の違い
で安いチューブ入りを買ったらすぐにパ
ンクして使いものにならずノーパンクに
買い替えしました。高くても良いものを
買うべきだったと何時も後から思います。
「買い替えてから凡人はまた気付く」
「良品は高く凡人手が出せず」
「棺桶は安売りなしによく売れる」
「安物を買い高くつく授業料」
本日の歩数 5,222歩