物心ついたときには既に大きな枇杷の木が
田の畔にあり毎年田植えが済んだころには
沢山の実がなった。小学校から帰ると木に
登り腹一杯食べた。そして籠に家族の分を
取って帰ったものです。子供の頃の思い出
はのんびりとした景色の中に自分がいます。
「ビワ食えば脳裏にかすむ幼い日」
「ビワの種小さければと出る文句」
「春夏秋冬たのしみくれる山の幸」
「百年をビワがながめている棚田」
本日の歩数 4,128歩(休み)
(夜な夜なハクビシンが来てビワを食べるようです)
物心ついたときには既に大きな枇杷の木が
田の畔にあり毎年田植えが済んだころには
沢山の実がなった。小学校から帰ると木に
登り腹一杯食べた。そして籠に家族の分を
取って帰ったものです。子供の頃の思い出
はのんびりとした景色の中に自分がいます。
「ビワ食えば脳裏にかすむ幼い日」
「ビワの種小さければと出る文句」
「春夏秋冬たのしみくれる山の幸」
「百年をビワがながめている棚田」
本日の歩数 4,128歩(休み)
(夜な夜なハクビシンが来てビワを食べるようです)
本来梅雨は桜前線と同じように南から
北へと上がっていくものと思っていた。
所が今年は西日本をすっ飛ばして東日
本が先に梅雨入りするという異常な事
態となった。思えば昨年もまた一昨年
も梅雨入り宣言の翌日から梅雨晴れ間
が続き気象庁も苦慮していたに違いな
い。昔のようにしとしと降る雨が梅雨
と思っているが昨年のような大豪雨は
もう二度とご免こうむりたいものです。
「どうなるの雨量と暑さ新記録」
「梅雨入りの風情待ってるカタツムリ」
「空梅雨に紫陽花元気なく萎れ」
「梅雨入りがずれて思案の農日記」
本日の歩数 5,554歩
最近アクセルとブレーキを踏み間違える
高齢者の事故が多発して社会問題になっ
ています。自動運転の乗用車の普及が急
務だと感じます。田植え機でも自動で走
行や作業できるスマート田植え機が開発
されたと新聞に出ていた。皆が買って利
用できる時代は遠いと思われますが研究
を重ねて少しでも楽に作業出来ればいい。
「自動運転車ふえると事故が反比例」
「免許返納ひと事でない事故多発」
「アクセルを踏み間違えて地獄行き」
「米作が自動で出来る近未来」
本日の歩数 5,304歩
母はディサービスを利用する前は
高齢だからとか足が弱いからとか
度々は利用できないと弱気の発言
をしていました。お試しから帰り
それ程疲れなかった、知人もいて
話しに花が咲いたとも言っていま
した。次に行くかは本人次第です。
「親戚も知人も来ているディ利用」
「心配は取り越し苦労時忘れ」
「楽しくてあっと言う間にもう時間」
「行く行かぬ二者択一を抱いて寝る」
本日の歩数 3,752歩(休み)
(手すり付き階段はリース料月750円)
姉の孫が来た時『おじさんはオタク
っぽい』と言われた時には驚いた。
そういえば若い頃からお気に入りの
暖色系のシャツを着ていた時だった。
襟の辺りはもうすっかり擦れている
のに勿体なくて捨てれない。気に入
らない服はいくら高価でも着れない。
「値段より柄で買う服決めている」
「高価でもタンスの肥やしばかり増え」
「本物のオタクに遠い懐古趣味」
「安物のほうが結局肌に合う」
本日の歩数 2,919歩(休み)