顎の位置が改善しました

今日はもう7月2日です。

昨日は雨がたっぷりと降りましたね。

昨日は離れ住む孫の誕生日でしたのでプレゼントンを送るために

夫とお買い物に出て可愛い衣類を求め帰宅、荷造りをして宅急便を出してきました。

 

患者さんのキャンセルも入ったりしたので

5時近くから夫と一緒に一度行って見たいと思っていた

ちょっと遠いお店に草花を見に行ってみました。

珍しい色のフロックス（花魁草）がありましたので求めて帰宅、鉢植えにしました。

余りにも広い駐車場なので迷子にならないように気をつけなくてはなりません。

高齢になるにつれて大型店には行けなくなってきますね。

 

日曜日今朝はいつもの通り「とりせん」にお使いに行きました。

あっそうそう、今朝は大変なことがありました。

例年麦刈り、田植えの時季になると必ずと言えるほど蛇が庭に出没します。

毎朝、目が覚めると居間から庭を眺めるのですが

今朝は庭石の方からテラスの方に向かっている蛇を目にしてしまいました。

青大将ではなく赤い斑点がある毒をもつ赤楝蛇ですので夫は用心のため

長靴を履きゴム手袋をして殺虫剤を浴びせて弱ったところを箒で田圃に放ってくれたのですが…。

弱った蛇の眼と目があって？その可愛い眼差しをふと思い出してしまい一日忘れることが出来ませんでした。

私は蛇が好きではありません。

夫がいなかったらどうしたんだろうと…夫に感謝すると共に蛇にも夫にも申し訳なくなりました。

 

今日の患者さん。仕事は体力を要する場面もあり

いつもですと３週間に一度のメンテナンスなのですが

今回は患者さんの都合により4週間空いてしまいました。

「これと言って自覚症状はありません。大丈夫です」とお見えになられたのですが

背中を見せていただくとかなり背骨がじぐざぐしていました。

立位ではわからなかったのですが

バンザイ検査（R）のために頭の方に廻りお顔を見ると顎の位置も少々歪んでいました。

片方の歯ばかりで噛む習慣をなおすことは大変かと思いますが

健康維持には大切なことです。

そのことをお伝えし両方の歯で噛むようお話させていただきました。

調整は順調に進み綺麗な背中に戻りました。

もう一度顎の位置を見せていただくと完璧ではありませんが改善しています。

次回のメンテナンスはまた3週間後に戻りました。

働き盛りですし加えて体力を必要とする仕事ですのでその方が安心と私も思います。

 

夕方ちょっと孫が顔を見せに来てくれて調整させて貰い

元気をいただきありがたいことでした。

 

今日も一日元気に楽しく動けました。感謝です。

 

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その検査に基づき無痛で健康の形に復す手法があります。

人は手足を左右対称には使いませんので

多かれ少なかれ生きるということは変形することです。

この手足の左右差が色々な症状の原因となっていることが多いのです。

左右差が改善されれば健康の形ですのでからだは楽になります。

からだが楽になると心身一如ですから心も軽くなります。

筋骨格は左右対称性、これが天与の姿です。

高齢化の日本です。

変形をなおして健康長寿を全うして欲しいと切に願って調整をさせていただいてます。 

 

利き手、利き足は小さいときから自然とできてきますので

子どものからだも変形は始まっています。

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