暑いと思っていたら
風が出てあやしげな雲ゆきとなり雷雨が来るかと思ったのですが
太陽が再び顔を出した夕べとなりました。
午前は瞬く間に過ぎて午後も忙しかったのですが
患者さんの合間を縫って同じお店に2回も行って
用事を済ませることができラッキーでした。
今日の患者さん、かなり変形していましたが
見違えるほど綺麗になりました。
お若いときに大手術をされていますので完璧には揃いませんが
患者さんとても楽になって身長を測りに歩きながら
「背中がないみたい」とおっしゃるのですね。8ミリも身長が伸びました。
患者さんによって色々な表現の仕方があるものと感心しました。
確かに胃がおかしいときは胃が感じられますし
肩が凝っているときは肩を感じていますし
腰が痛いときは腰を感じていますし…
背中に違和感がなくなれば背中を意識しなくなりますから
「背中がないみたい」とは言い得て妙と思いました。
今日も一日元気に楽しく働くことができ感謝です。
ご案内
「しんそう東京会」は9月13日(日)14時~
しんそう療方(R)体験会・説明会を開催します。
研修会に関心のある方、是非ご参加下さい。
会場 綿商会館
東京都中央区日本橋富沢長8-10
参加希望・資料請求は
shinso-tokyokai@hotmail.co.jpまで
★★★
からだには「解剖学的基本の肢位」という健康の形があります。
「しんそう」には登録商標となっている変形の原因である
手足の左右差を見る独自の検査があります。
検査についてはしんそう館林木戸 からご覧いただけるとありがたいです。
その検査に基づき無痛で健康の形に復す手法があります。
人は手足を左右対称には使いませんので
多かれ少なかれ生きるということは変形することです。
この手足の左右差が色々な症状の原因となっていることが多いのです。
左右差が改善されれば健康の形ですのでからだは楽になります。
からだが楽になると心身一如ですから心も軽くなります。
筋骨格は左右対称性、これが天与の姿です。
高齢化の日本です。
変形をなおして健康長寿を全うして欲しいと切に願って調整をさせていただいてます。
「しんそう」って何?漫画「しんそう侍」が連載されています。
「しんそう」本部のこちらからどうぞ。
利き手、利き足は小さいときから自然とできてきますので
子どものからだも変形は始まっています。
一家に一人「しんそう」ができる人がいたら何と素晴らしいことでしょう!!
「しんそう」は研修生を募集しております。
小さいときから正しい姿勢を身につけることが生涯の健康維持に影響します。
学校や職場での「し んそう」体験会
人数の多少にかかわらず無料でさせていただいてます。
詳細は下記までお気軽にどうぞ。
「しんそう館林木戸」 電話 0276(74)0956
お読みいただきありがとうございました。
これからも宜しくお願い申し上げます。
形をなおすしんそう館林木戸
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