しんそう方は無痛でからだの形をなおす方法です しんそう館林木戸

日記風に「しんそう」で改善された症例、研修会報告、趣味の俳句など  群馬館林0276(74)0956

このまま綺麗な形でいられるといいのに!!

2016年11月02日 20時33分51秒 | 患者さんのことば

朝9時発で近くに住む孫の持久走大会の応援に行ってきました。

とても寒かったです。

子供たちは寒い中を良く頑張っていました。

一生懸命最後まで走っている姿を見てとても感動しました。

 

 

今日は水曜日で本来はお休みですが明日も文化の日でお休みなので

今日は調整をさせていただきました。

 

 腰痛、肩こりとかは何回かの調整をさせていただくと大方の方が解消してゆきます。

とてもお気の毒に思うのですが「私のこの症状はなおりますか?」と

問われても本当にやってみなければわからないと思える症状の方もいらしております。

あちこち、巡り巡ってたどりついた「しんそう」ですので

私もお役に立ちたく真剣です。

変形しても人は助け合って生きてゆくことができますが

変形が進み発症してしまうとご自身が一番大変なことなんです。

本当に頑張っておられる患者さんに私の方こそ励まされるのです。

詳細は書けませんがお見えになったときより綺麗な形になります。

からだも楽になることが自覚していただけます。

調整前後の写真をみながら「このまま綺麗な形でいられるといいのに!!」と。

 

 なかなか改善が見られないときは

「健康に良いと思うことでストレッチとか何かやっていることがありますか?」とお聞きしています。

患者さんのやっておられることを実際にどうやっているかやっていただきます。

その後で健康の形に近づいているか「しんそう」独自の検査をさせていただき

患者さんの目で確かめていただいてます。

外からの刺激を入れないで自然体にしておいていただくことが

改善への早道であることをお話させていただいてます。

 

夕方、孫二人から「応援に来てくれてありがとう!」という電話を貰いました。

孫たちの声を聞いて元気を貰いました。

寒かったですが今日も一日元気に動くことができました。感謝です。

 

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★★★ 

からだには「解剖学的基本の肢位」という健康の形があります。

「しんそう」には登録商標となっている変形の原因である

手足の左右差を見る独自の検査があります。

検査についてはしんそう館林木戸 からご覧いただけるとありがたいです。

その検査に基づき無痛で健康の形に復す手法があります。

人は手足を左右対称には使いませんので

多かれ少なかれ生きるということは変形することです。

この手足の左右差が色々な症状の原因となっていることが多いのです。

左右差が改善されれば健康の形ですのでからだは楽になります。

からだが楽になると心身一如ですから心も軽くなります。

筋骨格は左右対称性、これが天与の姿です。

高齢化の日本です。

変形をなおして健康長寿を全うして欲しいと切に願って調整をさせていただいてます。 

 

利き手、利き足は小さいときから自然とできてきますので

子どものからだも変形は始まっています。

一家に一人「しんそう」ができる人がいたら何と素晴らしいことでしょう!!  

「しんそう」は研修生を募集しております。

 

小さいときから正しい姿勢を身につけることが生涯の健康維持に影響します。

学校や職場での「し んそう」体験会

人数の多少にかかわらず無料でさせていただいてます。

詳細は下記までお気軽にどうぞ。

「しんそう館林木戸」 電話 0276(74)0956

 


お読みいただきありがとうございました。

これからも宜しくお願い申し上げます。

形をなおすしんそう館林木戸   

 

 


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