午前中は孫たちに食べさせたくて
煮物や天ぷらなどつくっていたらあっという間に過ぎてしまいました。
娘が勤務が終わって帰りに寄る時間は私は仕事中で会えないので
すぐに持って行って貰えるように荷造りをしておいて仕事に入りました。
料理とも言えない下手な料理を食べて貰えるのはありがたいことです。
夕べ嬉しい夢を見たのと朝方アメリカの知人とお電話でお話ができ嬉しくて
歌など口ずさみながらお勝手で半日過ごしました。
初めていらした60代患者さん。
いろいろな症状をお持ちでいらっしゃいました。
「しんそう」はからだを健康の形になおすだけであることをお話しすると
形が大事であることを良く承知をされていましたので驚きました。
整形外科にも行かれたとのことですがなおらないとのことでした。
立位も正座も大変変形していました。
登録商標である「しんそう」独自の検査をさせていただくと
左右差が大きかったですね。
寝ていれば痛くないとのことで調整も順調にでき本当に良かったです。
調整後はお見えになったときとは全く違って
立位も正座も随分綺麗になりましたので
私も「しんそう」の凄さをしみじみ思いました。
患者さんも楽になったと喜んでお帰りになりました。
個人差はあると思いますが50代60代ともなれば
若いときと同じようにはいかないことを自覚して
からだを労りながら働くようにすることがとても大事に思います。
生きるということは変形することです。
快適に動ける形に復しながら自分の手足で全うして欲しいと思います。
からだの全系統の容れものである筋・骨格系は左右対称にできています。
「しんそう」は独自の検査に基づき左右対称の健康の形に無痛で復してゆきます。
具合が悪くなってから医者に行くというのが普通でした。
発症する前に「しんそう」と巡りあって欲しいと
そして健康長寿を全うして欲しいと
患者さんを調整させていただきながらいつも思います。
不調の方は必ず変形しています。
健康の形からはずれていくから不調になるのです。
高齢になると変形が早いように思います。
利き手、利き足は小さいときから自然と身についてきますので
子どものからだも変形は始まっています。
高齢化の日本です。
一家に一人「しんそう」ができる人がいたら何と素晴らしいことでしょう!!
「しんそう」は研修生を募集しております。
入学は4月と10月です。
「しんそう」には変形の原因である手足の左右差をみる
登録商標となっている独自の検査があります。
その検査に基づいて無痛で変形をなおす手法があります。
「しんそう」って何?連載漫画「しんそう侍」が始まりました。
こちらからどうぞ。
学校や職場での「し んそう」体験会
人数の多少にかかわらず無料でさせていただいてます。
詳細は下記までお気軽にどうぞ。
「しんそう館林木戸」 電話 0276(74)0956
来る6月1日市民フェステバルにて体験会を行います。
どうぞお出かけ下さい。
最後までお読みいただきありがとうございました。
これからも宜しくお願い申し上げます。
形をなおすしんそう館林木戸
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