九州北部の豪雨被害のニュースには本当に驚き言葉がありません。
お気の毒でなりません。心からお見舞い申し上げますと共に
もとの生活に戻れる日が早く来ますよう祈らずにはおれません。
7月度「しんそう」東京研修会は8日9日と予定通り実施されました。
毎回、研修生が積極的に協力して準備し、実に活気溢れる充実した研修会です。
益々、中身の濃い研修会になっていると思います。
20年研修会に参加させていただいても尚研究することはきりなく出てきます。
あーそういうことか、そうだったんだと練習しながら思います。
「しんそう」には健康の形「解剖学的基本の肢位」になっているかの左右差を
検証する検査があり、今やったやり方が正しかったかが即解ります。
健康の形になおして人様のお役に立ちたいという仲間に囲まれて練習できる
幸せをしみじみ思います。そして感謝の気持ちで一杯になります。
今回は土曜日の研修後、暑気払いがありました。
女性が多いこともあってとても賑やかな楽しい会となりました。
日曜日昼休みに体験会キャラバン隊(仮称)が発足して
第一回の会議が持たれました。頼もしいメンバーで今後がとても楽しみです。
二日間とも外は暑かったようですね。
冷房の効いた中で練習できることも何と幸せなことでしょう。
二日間「しんそう」研修会に元気に楽しく行ってくることができたこと感謝です。
★★しんそう東京研修会ブログはこちらからどうぞ。
研修会の見学者大歓迎です。お申し込みは上のしんそう東京研修会ブログからどうぞ。
★★★
からだには「解剖学的基本の肢位」という健康の形があります。
「しんそう」には登録商標となっている変形の原因である
手足の左右差を見る独自の検査があります。
検査についてはしんそう館林木戸 からご覧いただけるとありがたいです。
その検査に基づき無痛で健康の形に復す手法があります。
人は手足を左右対称には使いませんので
多かれ少なかれ生きるということは変形することです。
この手足の左右差が色々な症状の原因となっていることが多いのです。
左右差が改善されれば健康の形ですのでからだは楽になります。
からだが楽になると心身一如ですから心も軽くなります。
筋骨格は左右対称性、これが天与の姿です。
高齢化の日本です。
変形をなおして健康長寿を全うして欲しいと切に願って調整をさせていただいてます。
利き手、利き足は小さいときから自然とできてきますので
子どものからだも変形は始まっています。
一家に一人「しんそう」ができる人がいたら何と素晴らしいことでしょう!!
「しんそう」は研修生を募集しております。
小さいときから正しい姿勢を身につけることが生涯の健康維持に影響します。
学校や職場での「し んそう」体験会
人数の多少にかかわらず無料でさせていただいてます。
詳細は下記までお気軽にどうぞ。
「しんそう館林木戸」 電話 0276(74)0956
お読みいただきありがとうございました。
これからも宜しくお願い申し上げます。
形をなおすしんそう館林木戸
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