しんそう方は無痛でからだの形をなおす方法です しんそう館林木戸

日記風に「しんそう」で改善された症例、研修会報告、趣味の俳句など  群馬館林0276(74)0956

鼻水が止まったようです

2014年11月29日 21時18分02秒 | 患者さんのことば

一日雨が降っていました。

それほど冷たい雨ではありませんでしたのでありがたかったですね。

 

今日は久しぶりの患者さんが多かったです。

鼻水が出ていてテイッシュボックスとゴミを入れる袋を持参してお見えになられた方。

お若い男性です。検査は左右差が大きく出ました。

調整前後の写真を撮って見ていただきました。

お若いですので調整は順調に進みました。

調整を始めたときは鼻水が出ていましたが

調整途中から出なくなった様子で

調整後は「鼻水が止まったようです」とのことでした。

 

以前、お帰りのときにテイッシュボックスを忘れて帰った方がおりましたので

今日は忘れないでお持ちになるようお話させていただきました。

 

夕方、歌のレッスンに行って来れました。

欠席が多くて申し訳ないのですが、

首にならないでご指導いただけて本当にありがたいことと思っています。

 

夜、遠方からの患者さんを調整させていただきました。

ご夫婦でいらして下さって、とても感じの良いご夫婦なので

楽しく調整させていただきました。

雨の中、遠方から来ていただき本当にありがたいことです。

「しんそう」が広まってくれたらなーと思わずにはおれません。

 

今日も一日元気に動くことができてありがたいことでした。

 

★★★

からだには「解剖学的基本の肢位」という健康の形があります。

「しんそう」には登録商標となっている変形の原因である

手足の左右差を見る独自の検査があります。

検査についてはしんそう館林木戸 からご覧下いただけるとありがたいです。

その検査に基づき無痛で健康の形に復す手法があります。

人は手足を左右対称には使いませんので

多かれ少なかれ生きるということは変形することです。

この手足の左右差が色々な症状の原因ですので

左右差が改善されれば健康の形ですのでからだは楽になります。

からだが楽になると心身一如ですから心も軽くなります。

筋骨格は左右対称性、これが天与の姿です。

高齢化の日本です。

変形をなおして健康長寿を全うして欲しいと切に願って調整をさせていただいてます。

 

「しんそう」って何?漫画「しんそう侍」が連載されています。

「しんそう」本部のこちらからどうぞ。  

 

利き手、利き足は小さいときから自然とできてきますので

子どものからだも変形は始まっています。

一家に一人「しんそう」ができる人がいたら何と素晴らしいことでしょう!! 

「しんそう」は研修生を募集しております。

 

小さいときから正しい姿勢を身につけることが生涯の健康維持に影響します。

学校や職場での「し んそう」体験会

人数の多少にかかわらず無料でさせていただいてます。

詳細は下記までお気軽にどうぞ。

「しんそう館林木戸」 電話 0276(74)0956

 


お読みいただきありがとうございました。

これからも宜しくお願い申し上げます。

形をなおすしんそう館林木戸  

 

 


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