帰ってきたら館林は風が強かったとのこと。
研修会の時は私は会場から出ませんので
良くは解らなかったのですが
東京は風はなくまあまあのお天気でした。
やはり立春を過ぎると日差も明るく気持ちも前向きになりますね。
会長先生のお話は勿論ですが
研修生のはじめの挨拶や症例発表、解剖学などなど
皆さんのそれぞれの人生体験から学んだ貴重なお話ですので
とても勉強になり励まされ、頑張ろうという気持ちになります。
家では孫の世話を夫がしていてくれてることを思うと
研修会に参加できること自体が幸せなことなんだと
つくづく思います。きっと他の研修生も同じように
創意工夫し、努力をして色々なことを乗り越えて
研修会に参加されていると思います。
それだけ「しんそう」が素晴らしいものであり
生きていく上で基本である健康に関して
人様のお役に立ちたい、立てる内容があると思って
集ってこられていると思います。
「明日逝くまで自分の手足で」やりたいことを全うする
人生を生き抜くためには
健康の時の形になおせる「しんそう」は
なくてはならないものです。
「しんそう」を広めるために
今年は動きたいと思っています。
力不足ながら、どう動くか真剣に考えています。
東京研修会詳細は本部ブログを是非ご覧下さい。
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しんそう館林木戸 電話 0276(74)0956
読んで下さってありがとうございました。
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