今日は早稲田オープンカレッジでした。
郵便局に寄ってから駅に向かいました。
堀切実先生の「おくのほそ道」は象潟まできました。
配布プリントは毎回50枚前後
先生の講義についてゆくのが精一杯になりました。
「やはり年なんだね」と夫と話すのですが
昨年と同じ?講義をお聞きしていてもすっかり忘れていることもあるし
今日の講義もまた忘れるけれどお聞きして良かったと思うのですね。
先生はもっとご高齢ですので「私達も頑張ろうか」と
夫との話はそこに落ち着くわけです。
夜、調整させていただきました。
今日で4回目ですが痛みがあって腰を伸ばせません。
一回ごとに少しずつ改善していると思いますが
ご自身はなかなか自覚ができないでいます。
ところが今日は調整後身長が何と4センチも伸びていました。
お見えになったときと随分変わってからだが起きてきましたので
送迎して下さっているご家族の方も驚かれました。
全身を見ることのできる大きな鏡を置いてあるのですが
ご自身の映る姿をご覧になって
「この鏡は細く映るんですね」とおっしゃるのですね。
そうではなく調整をしてバランスが良くなったのでスタイルが良く見えたんですね。
調子良くなったからと動きすぎないようお話させていただきました。
お陰様で今日も一日元気に動くことができました。感謝です。
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からだには「解剖学的基本の肢位」という健康の形があります。
「しんそう」には登録商標となっている変形の原因である
手足の左右差を見る独自の検査があります。
検査についてはしんそう館林木戸 からご覧いただけるとありがたいです。
その検査に基づき無痛で健康の形に復す手法があります。
人は手足を左右対称には使いませんので
多かれ少なかれ生きるということは変形することです。
この手足の左右差が色々な症状の原因となっていることが多いのです。
左右差が改善されれば健康の形ですのでからだは楽になります。
からだが楽になると心身一如ですから心も軽くなります。
筋骨格は左右対称性、これが天与の姿です。
高齢化の日本です。
変形をなおして健康長寿を全うして欲しいと切に願って調整をさせていただいてます。
利き手、利き足は小さいときから自然とできてきますので
子どものからだも変形は始まっています。
一家に一人「しんそう」ができる人がいたら何と素晴らしいことでしょう!!
「しんそう」は研修生を募集しております。
小さいときから正しい姿勢を身につけることが生涯の健康維持に影響します。
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お読みいただきありがとうございました。
これからも宜しくお願い申し上げます。
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