一生懸命働いて働いて気がつけば60歳、70歳。
あちこちが痛くて痛くて…。という方が多いように思います。
いろいろなところにありとあらゆる療法に通って
やっぱりどこも痛みをとって貰えるところがなかったと。
歩くのも大変そうにお見えになりました。
70代男性。
見ていて気の毒でなりません。
( )が良いと言うことを教えて貰ったのでと
ブレスレットもつけていました。
「しんそう」独自の登録商標となっている検査は
左右差がそれほど出ないのです。
からだがこちこちに固くなってしまっているので何回か調整させていただくと
からだが緩んできてはっきりと解るようになると思います。
それまでは無理をせず刺激過多にならないよう
左右差に関係のない技で調整をさせていただこうと思っています。
今日は軽く調整をさせていただきましたが
一つのちょっとした技でバンザイが揃ったことに驚いておられました。
調整途中で脚のO脚が改善していることも自覚して下さりありがたいことでした。
日頃の姿勢や手足の使い方によって変形を進めますので
その辺をご理解いただこうと
歩き方や椅子に腰掛け方ときの姿勢などもお話しさせていただきました。
「しんそう」には検査がありますので今やった刺激が健康の形にする刺激であったか
即わかります。
早く改善するために健康器具などで外からの刺激をいれないで
自然体で生活されるようお話させていただきました。
調整後「楽になりました」とおっしゃて歩かれましたが
形はまだまだこれからですので是非、通っていただきたいと思いました。
市制施行60周年記念 平成26年度 第23回ふるさとづくり市民フエスティバルに
生涯学習ボランティア講師として体験会をさせていただきます。無料です。
会場は芸術ホール2階です。
実施日は6月1日、10時から15時です。
生きることは変形することです。
健康と思われる方もどうぞお誘い合わせの上、お早めにお越し下さい。
高齢化の日本です。
具合が悪くなってから医者に行くというのが普通でした。
発症する前に変形をなおす「しんそう」と巡りあって欲しいと
そして健康長寿を全うして欲しいと
患者さんを調整させていただきながらいつも思います。
不調の方は必ず変形しています。
健康の形からはずれているのです。
利き手、利き足は小さいときから自然とできてきますので
子どものからだも変形は始まっています。
一家に一人「しんそう」ができる人がいたら何と素晴らしいことでしょう!!
「しんそう」は研修生を募集しております。
「しんそう」には変形の原因である手足の左右差をみる
登録商標となっている独自の検査があります。
その検査に基づいて無痛で変形をなおす手法があります。
「しんそう」って何?連載漫画「しんそう侍」が始まりました。
こちらからどうぞ。
学校や職場での「し んそう」体験会
人数の多少にかかわらず無料でさせていただいてます。
詳細は下記までお気軽にどうぞ。
「しんそう館林木戸」 電話 0276(74)0956
お読みいただきありがとうございました。
これからも宜しくお願い申し上げます。
形をなおすしんそう館林木戸
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