今日、初めていらした患者さん。いろいろな症状をお持ちでした。
腰痛は30年も前からとのことでした。何処へ行ってもなおらないとのことでした。
「しんそう」には商標登録されている手足の左右差を見る検査があります。
症状は結構お持ちですし立位や正座の形は明らかに変形していましたので
検査で左右差が大きく出ると想像したのですが
何と検査では左右差が余り出なかったのです。
緊張がとれると左右差がはっきり出てくるようになると思いますので
左右差に関係ない手法で今日は調整をさせていただきました。
調整後の検査は左右差もなく揃い正座、立位の姿勢はとても綺麗になりました。
「からだが軽くなった感じです」とのこと。
起床時の腰痛が毎朝大変なんです」とおっしゃってましたので
「明日の朝は、腰痛が消えていると良いですね」と
お話しすると「えっ、そんなに早く改善するのですか?」と驚いておりました。
個人差はありますが、明朝腰痛なく起きられるように祈りたいと思います。
父の月命日が5日でしたが研修会と重なり
今日、夫と墓参に行ってきました。土手の緑の中に
藪萱草の花が沢山咲いていて綺麗でした。
その後1時間ばかり多々良沼へ吟行に行って来ました。
雨は丁度止んでてくれてありがたかったですね。
沼は水が溢れて釣桟橋も危うい感じ。
釣桟橋に足を一歩入れましたがふわっと板がたわみましたので
進むのを止めました。釣人がじっと閑かに糸を垂らしています。
沼の中心にある弁天様も水攻めにあっているようでした。
板橋の一歩の撓み梅雨深し 昌子
梅雨深き島の小さくありにけり
一艇の滑り出でゆく梅雨晴間
閑話休題
昆虫や鳥は変形したら動けなくなり生きて行けませんが
人は少々変形しても快適とは言えなくとも生きてゆくことができます。
発症している人は変形しているという事実があり
健康の形からずれているという事実があります。
健康の形になおせる唯一無二の「しんそう」に早く巡りあって
健康の形になおしながら快適人生を
健康長寿を全うして欲しいと願っています。
「しんそう」には変形の原因である手足の左右差をみる
登録商標となっている独自の検査があります。
その検査に基づいて無痛で変形をなおす手法があります。
「しんそう」って何?連載漫画「しんそう侍」が始まりました。
こちらからどうぞ。
利き手、利き足は小さいときから自然とできてきますので
子どものからだも変形は始まっています。
一家に一人「しんそう」ができる人がいたら何と素晴らしいことでしょう!!
「しんそう」は研修生を募集しております。
学校や職場での「し んそう」体験会
人数の多少にかかわらず無料でさせていただいてます。
詳細は下記までお気軽にどうぞ。
「しんそう館林木戸」 電話 0276(74)0956
お読みいただきありがとうございました。
これからも宜しくお願い申し上げます。
形をなおすしんそう館林木戸
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます