しんそう方は無痛でからだの形をなおす方法です しんそう館林木戸

日記風に「しんそう」で改善された症例、研修会報告、趣味の俳句など  群馬館林0276(74)0956

早稲田オープンカレッジ 2014年6月12日

2014年06月12日 20時53分10秒 | このごろ思うこと

朝からお天気が荒れていました。雨と風。

孫達は濡れないで通えているのかなーと

朝のお天気が悪いときはいつも思います。

 

通学、通勤時は止んで欲しいですね。

そんな都合良くは行かないこと解っていますが。

 

こういう日は遠くまで出かけるのが億劫になります。

でも堀切先生のお歳のことを思うとそんなこと言ってられません。

それに中身が濃いので勿体なくて休めませんね。

 

幸い帰路はすっかり晴れてきて館林についたときは雨が上がっていました。

太陽が出てきて植田がとても瑞々しく輝いて見えました。

こういう景色を見ると良いところに住んでいると改めて思います。

 

今日の『「おくのほそ道」の世界を楽しむ』は

瑞巌寺まで進みました。

「おくのほそ道」にはありませんが黒羽に行き浄坊寺家に招かれた時

芭蕉は<山も庭にうごきいるるや夏座敷>という句を詠まれています。

掲句についての堀切先生の考察が今日の講義で一番印象に残っています。

 

今なお芭蕉を学ぶものが後を絶たないのは

この芭蕉の人間像、宇宙観にあるのではと私は思うのです。

 

堀切先生が金子みすゞの研究家であるとは思ってもいませんでした。

近々堀切実・木原豊美著「金子みすゞ再発見」が出版されるとのこと。

楽しみにしているところです。

 

閑話休題

高齢化の日本です。

具合が悪くなってから医者に行くというのが普通でした。

発症する前に変形をなおす「しんそう」と巡りあって欲しいと

そして健康長寿を全うして欲しいと

患者さんを調整させていただきながらいつも思います。

不調の方は必ず変形しています。

健康の形からはずれているのです。

 

利き手、利き足は小さいときから自然とできてきますので

子どものからだも変形は始まっています。

一家に一人「しんそう」ができる人がいたら何と素晴らしいことでしょう!! 

「しんそう」は研修生を募集しております。

 

「しんそう」には変形の原因である手足の左右差をみる

登録商標となっている独自の検査があります。

その検査に基づいて無痛で変形をなおす手法があります。

「しんそう」って何?連載漫画「しんそう侍」が始まりました。

こちらからどうぞ。

 

学校や職場での「し んそう」体験会

人数の多少にかかわらず無料でさせていただいてます。

詳細は下記までお気軽にどうぞ。

「しんそう館林木戸」 電話 0276(74)0956

 


お読みいただきありがとうございました。

これからも宜しくお願い申し上げます。

形をなおすしんそう館林木戸 

 

 


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