しんそう方は無痛でからだの形をなおす方法です しんそう館林木戸

日記風に「しんそう」で改善された症例、研修会報告、趣味の俳句など  群馬館林0276(74)0956

歯の痛みが消えました

2015年03月23日 21時06分49秒 | こんなことがありました

午前中は布団干しをすれば良かったかなと思うほど

良いお天気でしたが午後から曇ってきて風も吹き出し寒くなりました。

 

午後はすぐ終わる小さい句会がありました。その準備をしてから

町までお使いに行ってこれました。

眠たくなるような陽気でしたので運転を特に慎重に行ってきました。

 

筑波山の方角は一日真っ暗な空でしたが

秩父の山々は夕映えを背にして群青色にくっきりと見えました。

綺麗な春夕焼でしたね。

 

歯痛が起きてしまってといかにも辛いお顔でお見えになった患者さん。

歯の痛みは歯医者さんに行って下さいねと勿論お話ししました。

立位も傾いていることが見て解りますし

正座して背中を見せていただくと肩の高さも左右差があり

肩胛骨の位置も正しい位置にありません。

「しんそう」独自の商標登録である検査をすると

かなりの左右差があります。

「変形していますので調整すると歯痛は消えるかも知れませんよ」と

お話して調整に入りました。

調整は順調に進み完璧ではありませんが左右差は大部解消されました。

冷たかった手足が温かくなり楽になったろうなと内心思いました。

立っていただくと「歯の痛みが消えました」とのこと。

こういうこともあるのですね。

 

今日も一日元気に動くことができて本当にありがたいことでした。

 

★★★ 

からだには「解剖学的基本の肢位」という健康の形があります。

「しんそう」には登録商標となっている変形の原因である

手足の左右差を見る独自の検査があります。

検査についてはしんそう館林木戸 からご覧下いただけるとありがたいです。

その検査に基づき無痛で健康の形に復す手法があります。

人は手足を左右対称には使いませんので

多かれ少なかれ生きるということは変形することです。

この手足の左右差が色々な症状の原因となっていることが多いのです。

左右差が改善されれば健康の形ですのでからだは楽になります。

からだが楽になると心身一如ですから心も軽くなります。

筋骨格は左右対称性、これが天与の姿です。

高齢化の日本です。

変形をなおして健康長寿を全うして欲しいと切に願って調整をさせていただいてます。

 

「しんそう」って何?漫画「しんそう侍」が連載されています。

「しんそう」本部のこちらからどうぞ。  

 

利き手、利き足は小さいときから自然とできてきますので

子どものからだも変形は始まっています。

一家に一人「しんそう」ができる人がいたら何と素晴らしいことでしょう!! 

「しんそう」は研修生を募集しております。

 

小さいときから正しい姿勢を身につけることが生涯の健康維持に影響します。

学校や職場での「し んそう」体験会

人数の多少にかかわらず無料でさせていただいてます。

詳細は下記までお気軽にどうぞ。

「しんそう館林木戸」 電話 0276(74)0956

 


お読みいただきありがとうございました。

これからも宜しくお願い申し上げます。

形をなおすしんそう館林木戸   

 


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