いつもですと日曜日に離れ住む孫とスカイプさせて貰うのですが
丁度、夫が「城沼句会会報」を投函に行っていて留守でした。
来週までスカイプなしかと思っていたところ
夕べ予期せず連絡があり1歳4ヶ月の孫の顔を見せて貰えました。
見る度に小さい画面ながら目が生き生きして少しずつ解ってきているような貌に
なってきているのがわかり夫と共に元気を貰いました。
今日は暖かな一日でしたが夕方から雨が降り出してきました。
今日の患者さん、腰痛でお見えになりましたが
「しんそう」独自の登録商標となっている「バンザイ検査」も
「4の字検査」も左右差が余りないのですね。
ただ殿屈検査(R)だけは左右差がはっきりありました。
調整後は綺麗に揃いましたので「いかがですか?」と
お聞きすると「来たときと比べたらそりゃーもう凄い楽ですよ」とのこと。
お役にたてて本当に良かったです。
午前中、明日の体験会会場の大島公民館のお部屋を見せて
貰いに行ってきました。
明日はいよいよ体験会です。少しずつ用意をしていたので
夜の「バランス形成体操教室」の始まる前には
車に体験会用の機材を運びこむことができました。
お電話で応援の申し出をいただき本当にありがたいことです。
総勢7名のスタッフでのぞむこととなりました。
参加下さったみなさんが忙しい中を体験会にきて良かったと
言っていただけるようスタッフ一同一生懸命楽しくやらせていただきます。
今日も一日元気に動くことができて心から感謝です。
★★★
からだには「解剖学的基本の肢位」という健康の形があります。
「しんそう」には登録商標となっている変形の原因である
手足の左右差を見る独自の検査があります。
検査についてはしんそう館林木戸 からご覧下いただけるとありがたいです。
その検査に基づき無痛で健康の形に復す手法があります。
人は手足を左右対称には使いませんので
多かれ少なかれ生きるということは変形することです。
この手足の左右差が色々な症状の原因となっていることが多いのです。
左右差が改善されれば健康の形ですのでからだは楽になります。
からだが楽になると心身一如ですから心も軽くなります。
筋骨格は左右対称性、これが天与の姿です。
高齢化の日本です。
変形をなおして健康長寿を全うして欲しいと切に願って調整をさせていただいてます。
「しんそう」って何?漫画「しんそう侍」が連載されています。
「しんそう」本部のこちらからどうぞ。
利き手、利き足は小さいときから自然とできてきますので
子どものからだも変形は始まっています。
一家に一人「しんそう」ができる人がいたら何と素晴らしいことでしょう!!
「しんそう」は研修生を募集しております。
小さいときから正しい姿勢を身につけることが生涯の健康維持に影響します。
学校や職場での「し んそう」体験会
人数の多少にかかわらず無料でさせていただいてます。
詳細は下記までお気軽にどうぞ。
「しんそう館林木戸」 電話 0276(74)0956
お読みいただきありがとうございました。
これからも宜しくお願い申し上げます。
形をなおすしんそう館林木戸
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