北鎌倉、建長寺散歩の続きです
建長寺メモ:
鎌倉時代の建長5年に創建された禅宗の寺院
創立者は北条時頼
境内は国の史跡に指定されている
道順に紹介して行きます

<仏殿>

<解説はこちら>

<地蔵菩薩坐像>
室町時代の作で、像高2.4メートルだそうです

<法堂(はっとう)>
講堂に相当する建物

<解説はこちら>

<奥に千手観音座像、手前は釈迦苦行像(レプリカ)>
妙に真新しい釈迦苦行像にチョイと違和感を感じます

<唐門>
仏殿と同じく芝の増上寺から移築されたものだとか
修復から間もないためかピッカピカです。
本日はここまで

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