またまたGW中の旅先で拾った1コマ
一字間違うと..って誰も間違わんか...。
ちょっと気になったので、後で調べてみた。
地元民族資料館の資料によると
ここは昔、対岸の三池炭坑の石炭の積み出しの
中継基地として賑わっていたようだ。
で、
当時の石炭積み出しの業務を仕切っていた三井財閥が
華族や政府の役人を接待するために建てたのが
「苧扱川(おこんご)遊郭」だそうだ。
ふ~ん...この辺りがそうだったんですか。
でも、今は周りを見渡しても、当時を偲ぶような
ものは全く見当たらない。バス停の看板だけですね
さて、立て看板に従って一周散歩してみたが、
ちぃ~っとも体重は減らなかったなぁ...。
フウフウ言いながら、2時間以上もかけて歩いたのに
ヘソ周りのリザーブタンクの燃料は全く燃えなかった
ようだ。
散歩の前後で体重計に乗ってみたが、全く変化無し
しかも、途中でウ○コを500グラム位出したんですけど
地球温暖化というエネルギーは、何万年も掛けて
できた極地の氷を、いとも簡単に溶かすというのに
たった2年位で蓄積したオヤジのヘソ周りは
散歩くらいのエネルギーではビクともしない。
恐るべしメタボの呪怨...。
←「クリック1回、愛情1杯」
一字間違うと..って誰も間違わんか...。
ちょっと気になったので、後で調べてみた。
地元民族資料館の資料によると
ここは昔、対岸の三池炭坑の石炭の積み出しの
中継基地として賑わっていたようだ。
で、
当時の石炭積み出しの業務を仕切っていた三井財閥が
華族や政府の役人を接待するために建てたのが
「苧扱川(おこんご)遊郭」だそうだ。
ふ~ん...この辺りがそうだったんですか。
でも、今は周りを見渡しても、当時を偲ぶような
ものは全く見当たらない。バス停の看板だけですね
さて、立て看板に従って一周散歩してみたが、
ちぃ~っとも体重は減らなかったなぁ...。
フウフウ言いながら、2時間以上もかけて歩いたのに
ヘソ周りのリザーブタンクの燃料は全く燃えなかった
ようだ。
散歩の前後で体重計に乗ってみたが、全く変化無し
しかも、途中でウ○コを500グラム位出したんですけど
地球温暖化というエネルギーは、何万年も掛けて
できた極地の氷を、いとも簡単に溶かすというのに
たった2年位で蓄積したオヤジのヘソ周りは
散歩くらいのエネルギーではビクともしない。
恐るべしメタボの呪怨...。
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