今日の体重:95.2kg(-9.5kg)2006.02.01~減量開始:104.7kg
私の少年時代…心の中で最も光り輝いていた人物の話し… その名は「JULIE」(ジュリー)…「沢田研二」である…
それがしは,中学生になり「洋楽」にハマるのだが…それまでは沢田研二の歌にシビれていた…
それがしにとっての「アイドル」は,松田聖子でも小泉今日子でも中森明菜でもない…沢田研二である…「超・超・超」大好き…沢田研二に憧れ,ジュリーのようになりたいと思っていた…
日本の「デビッド・ボウイ」と呼ばれていたこともあったが,私にとってそれは論外で,あくまでも「沢田研二は沢田研二」である…
ファンになったのは,レコード大賞にも輝いた「勝手にしやがれ」をテレビで見て聴いたのがきっかけ…その姿を初めてテレビで見た時の衝撃はスゴかった…三冠馬「ディープ・インパクト」に出会った衝撃よりも「ディープなインパクト」だった…
「勝手にしやがれ」…帽子を深めにかぶり,「♪行ったきりなら,幸せになるがいい…」のフレーズの時に観客席へ帽子を投げるジュリー…「カッコいい」…とひと目惚れ…小学2年生の時だった…「およげ!たいやき君」よりも「勝手にしやがれ」を聴く「マセガキ」だった…
実は今でもよく聴いている…5年前,BEST盤「ロイヤル・ストレート・フラッシュ」(4枚組)のCDを購入…車の中では大声で歌っている…(眠気防止対策には効果的)…沢田研二の歌なら「タイガース」時代の曲も含めてほとんど歌えるだろう… 「ザ・ベスト・テン」や「歌のトップ・テン」では常連だった沢田研二…毎週派手なパフォーマンスを見るのが楽しみだった…ジュリーが出演するテレビ番組は欠かさず見ていた…「8時だよ!全員集合」,「イントロクイズ・ドレミファ・ドン」,「笑って笑って60分」,「ヤンヤン歌うスタジオ」などなど…沢田研二一人だけが出演する「沢田研二・ショー」っていうのもあった…
「危険なふたり」,「時の過ぎゆくままに」,「コバルトの季節の中で」,「勝手にしやがれ」,「憎みきれないろくでなし」,「サムライ」,「ダーリング」,「ヤマトより愛をこめて」,「LOVE(抱きしめたい)」,「カサブランカ・ダンディ」,「OH!ギャル」,「TOKIO」,「恋のバッドチューニング」,「酒場でDABADA」,「お前がパラダイス」,「渚のラブレター」,「ス・ト・リ・ッ・パー」,「麗人」,「おまえにチェックイン」,「6番目のユ・ウ・ウ・ツ」…
以上が,「オリコン・チャート」で「BEST10」の入った曲だ…題名を聞いてメロディが浮かんでくる曲も多いのではなかろうか…
小学校の「文化祭」や,クラスの「お楽しみ会」では率先してステージに立ち,みんなの前で沢田研二の歌を披露した…当時は当然カラオケなどもなくアカペラで披露…しかも声マネで… 小学3年生の時は,兄から帽子を作ってもらい「勝手にしやがれ」を熱唱…おもいっきりステージ上から帽子を投げた…最高の気分だった…
小学4年生の時は,兄から革ジャンを借りて着て,手には「赤チン」をにじませた「包帯」を巻き「LOVE(抱きしめたい)」をしみじみと歌う… 中学2年生の時は,学生服姿で「6番目のユウウツ」を熱唱した… 大人になった今でも,カラオケでは沢田研二が専門だ…長岡では,まだ披露してなかっただろうか…
出演する映画も売れた…私が大好きなのは「太陽を盗んだ男」…犯人役を演じる沢田研二は最高の演技を見せてくれている…他にも「魔界転生」や「源氏物語」など…俳優としても「めちゃイケ」である…
私にとっては永遠の憧れである「沢田研二」…しかし,悲しいかな最近はほとんどテレビに出る事はなく,主に舞台俳優として活躍している… シングルCDも1~2年に1曲の頻度でリリースしているもののHITすることは皆無だ…それがしも毎回購入しているが,私のような「昔からの沢田研二ファン」しか買わないのが実態なのだろう…
今月,4月21日,私にとっては「待望」のニューシングル「俺たち最高!」がリリースされる…作詞「三木さつき」,作曲「白井良明」…
いつも大ヒットを願って購入している…熱唱する沢田研二をもう1度テレビで見たい…
今年も山形あるいは仙台にコンサートに来てくれることを願いつつ…
沢田研二オフィシャルサイト… http://www.co-colo.com/
私の少年時代…心の中で最も光り輝いていた人物の話し… その名は「JULIE」(ジュリー)…「沢田研二」である…
それがしは,中学生になり「洋楽」にハマるのだが…それまでは沢田研二の歌にシビれていた…
それがしにとっての「アイドル」は,松田聖子でも小泉今日子でも中森明菜でもない…沢田研二である…「超・超・超」大好き…沢田研二に憧れ,ジュリーのようになりたいと思っていた…
日本の「デビッド・ボウイ」と呼ばれていたこともあったが,私にとってそれは論外で,あくまでも「沢田研二は沢田研二」である…
ファンになったのは,レコード大賞にも輝いた「勝手にしやがれ」をテレビで見て聴いたのがきっかけ…その姿を初めてテレビで見た時の衝撃はスゴかった…三冠馬「ディープ・インパクト」に出会った衝撃よりも「ディープなインパクト」だった…
「勝手にしやがれ」…帽子を深めにかぶり,「♪行ったきりなら,幸せになるがいい…」のフレーズの時に観客席へ帽子を投げるジュリー…「カッコいい」…とひと目惚れ…小学2年生の時だった…「およげ!たいやき君」よりも「勝手にしやがれ」を聴く「マセガキ」だった…
実は今でもよく聴いている…5年前,BEST盤「ロイヤル・ストレート・フラッシュ」(4枚組)のCDを購入…車の中では大声で歌っている…(眠気防止対策には効果的)…沢田研二の歌なら「タイガース」時代の曲も含めてほとんど歌えるだろう… 「ザ・ベスト・テン」や「歌のトップ・テン」では常連だった沢田研二…毎週派手なパフォーマンスを見るのが楽しみだった…ジュリーが出演するテレビ番組は欠かさず見ていた…「8時だよ!全員集合」,「イントロクイズ・ドレミファ・ドン」,「笑って笑って60分」,「ヤンヤン歌うスタジオ」などなど…沢田研二一人だけが出演する「沢田研二・ショー」っていうのもあった…
「危険なふたり」,「時の過ぎゆくままに」,「コバルトの季節の中で」,「勝手にしやがれ」,「憎みきれないろくでなし」,「サムライ」,「ダーリング」,「ヤマトより愛をこめて」,「LOVE(抱きしめたい)」,「カサブランカ・ダンディ」,「OH!ギャル」,「TOKIO」,「恋のバッドチューニング」,「酒場でDABADA」,「お前がパラダイス」,「渚のラブレター」,「ス・ト・リ・ッ・パー」,「麗人」,「おまえにチェックイン」,「6番目のユ・ウ・ウ・ツ」…
以上が,「オリコン・チャート」で「BEST10」の入った曲だ…題名を聞いてメロディが浮かんでくる曲も多いのではなかろうか…
小学校の「文化祭」や,クラスの「お楽しみ会」では率先してステージに立ち,みんなの前で沢田研二の歌を披露した…当時は当然カラオケなどもなくアカペラで披露…しかも声マネで… 小学3年生の時は,兄から帽子を作ってもらい「勝手にしやがれ」を熱唱…おもいっきりステージ上から帽子を投げた…最高の気分だった…
小学4年生の時は,兄から革ジャンを借りて着て,手には「赤チン」をにじませた「包帯」を巻き「LOVE(抱きしめたい)」をしみじみと歌う… 中学2年生の時は,学生服姿で「6番目のユウウツ」を熱唱した… 大人になった今でも,カラオケでは沢田研二が専門だ…長岡では,まだ披露してなかっただろうか…
出演する映画も売れた…私が大好きなのは「太陽を盗んだ男」…犯人役を演じる沢田研二は最高の演技を見せてくれている…他にも「魔界転生」や「源氏物語」など…俳優としても「めちゃイケ」である…
私にとっては永遠の憧れである「沢田研二」…しかし,悲しいかな最近はほとんどテレビに出る事はなく,主に舞台俳優として活躍している… シングルCDも1~2年に1曲の頻度でリリースしているもののHITすることは皆無だ…それがしも毎回購入しているが,私のような「昔からの沢田研二ファン」しか買わないのが実態なのだろう…
今月,4月21日,私にとっては「待望」のニューシングル「俺たち最高!」がリリースされる…作詞「三木さつき」,作曲「白井良明」…
いつも大ヒットを願って購入している…熱唱する沢田研二をもう1度テレビで見たい…
今年も山形あるいは仙台にコンサートに来てくれることを願いつつ…
沢田研二オフィシャルサイト… http://www.co-colo.com/