水生植物園にて
シロバナマンジュシャゲ (ヒガンバナ科 ヒガンバナ属)
田畑の畦道などにみられる多年草
ヒガンバナとショウキズイセンの自然交配だそうです
ヒガンバナ=曼珠沙華はサンスクリット語由来
(↑お経と同じで当て字となりますが漢字にすると何だかカッコイイ~)
やはり赤いヒガンバナは秋の訪れを感じさせてくれますネ♪
タマスダレ (ヒガンバナ科 サフランモドキ属)
ワレモコウ
アメリカセンダングサ
ジュズダマ
ツリフネソウ
サクラタデ
シュウカイドウ
マヤラン
フヨウ
ムラサキシロガネヨシ
ソバ
収穫したら まさに深大寺産のお蕎麦ですねー(*^^*)
ショウキズイセンを見ることがほとんでないんですよね
勝手にですが、シロバナは、もうメジャーになって、
ヒガンバナには、赤と白があるって思っています😉
余談さておき、今年は、フヨウやムクゲがまだ咲いています。
そんな時期なのに、蕎麦の花が咲き、マヤランの咲く時期ですよね
秋を感じる季節になりましたねぇ
紅葉も進みますね😉
そうそう、ショウキズイセン 見かけるのが少ないですね。
開花時期も少し早い感じもしますが
ホント 雑種はこんなにも強いのかぁってしみじみですネ~(^^)
我家のムクゲもまだ咲いていてくれています
今年の夏が暑すぎたからか、気温が落ち着いてホッとしているようです。
カラッとした晴れがあまり無いですが
深まる秋の散策を楽しみたいですネ♪