猫の日暮らし

大阪南河内でTNR、保護、啓発活動をしています。
不幸な命をうみださない社会をめざして。

スーパー猫の日!猫はみんな幸せでいてほしい〜

2022-02-21 22:39:23 | うちの猫(ぼん、ぽぽ、たび)
たまにはうちのこ。
タビは猫草が大好き!
寒いのであまり育たないようだよ。

今年は寒いね。
外の猫はどうやって
暮らしてるんだろうね。
猫は寒がりな生き物です。
シャムミックスのポポ今年の春で14歳
サビのタビはおそらく10歳くらい
ともに保護された猫です。
そこにジュリが先住部屋にいます。
こちらは里親募集中
譲渡会に通ってるの!

部屋が狭いほうがなれるのと
捕まえやすいので
私と寝ています。

家のポポがあまり猫が好きでないのですが
メス猫にはもの申しません笑。
賢く共存してくれます。
うちの子天才!
ジェラトーニとぱちり。
ストーブ前でこれでもご機嫌
そこにジュリがやってきて
ジュリはこの帽子を転がして
1人遊びします。
触らせてくれないけど
そばにいます。
これはこれでかわいいぞ!
付かず離れずの距離感が心地いい。
ポポとストーブ前で寝転んでたら
間にはいってきたジュリ
すこしは人恋しいのかな〜
いや、猫恋しいようだね笑。
ストーブはぬくぬくだけど
人間より
雄猫が好きなの笑!
ジュリは優しくしてくれる
旦那猫ができたらいいね。

雄猫ととても相性がいいです。
お嫁にしてね〜
猫の日なので記念写真とりました笑〜
真顔過ぎる笑笑。

今年はスーパー猫の日だそうです。
2022年2月22日
2が6つ!
めでたい〜

猫は文句なくかわいいですが
みんなが猫を好きなわけではありません。
(猫嫌いな人の方が知るとどっぷり
好きになったりするんですけどね)
動物が苦手な人もいます。

幸せな猫がいる反面
過酷な暮らしを
強いられる猫もおります。
猫は愛護動物、野生動物ではありません。
飼い主が必要な動物です。

飼い主のいない
不幸な命を産み出さないように
必要な事は適正飼育です。
*終生飼育
*室内飼育
*不妊手術

外の猫は
*餌やりマナーを守る
*TNR、地域猫活動

まずは足元から
保護しないとならない命を
増やさないようにしましょう〜

猫はみんな幸せでいてほしいと願います。

人も猫も平和に暮らせますように〜
楽しい猫の日となりますように!

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猫たちからもらうもの。メリークリスマス!

2021-12-25 07:30:49 | うちの猫(ぼん、ぽぽ、たび)
メリークリスマスなのにゃ!
たまにはうちの子から〜
愛想はありませんがー
いつもいい子にしてくれています。
いつもそばにいてくれて
大きな愛をありがとう。
見事にさびてます!

また家の保ごっこメンバーからも
メリークリスマス!
ちとせちゃん〜
夜は楽しく遊んでいますが
昼間は冷蔵庫の上で固まります。
抱き上げればすぐにゴロゴロの
かわい子ちゃんです。
ロミオくんがどらねこでかわいい!
うちの癒し系です。
テーブルの下で暮らしていますが
時々出てきます。

テーブルの下では
なでなでも好きですし
抱っこもできるようになりました。

ロミオくんにお見合い予定がはいりました!
めでたい〜
譲渡会デビューをすませた
ジュリ
部屋でよく遊びます。
全身像美しいですね。
ツンツンデレのジュリ
もう少し人なれに時間をかけて
がんばろう〜
堂々とはしてます笑。






そしてロミジュリ仲よし!
カップルだね。
そこに新入りダイズくん
TNR相談からの保護
空き家で繁殖リターンしても
後々の管理が難しいです。
私有地だし取り壊されるし
2匹なので母猫も保護。
子猫はこちらで里親さん探します。

シャーシャーすごいよ。
人なれは1日にしてならず
毎日触るしかありません〜
春までに幸せになって笑。

まだトライアル中の猫さんがいますが
なんとか今年はこのメンバーで
年越しです。

そしてクリスマスが鬼猫活
バカなのか〜笑。
24日 あいさつ&捕獲 雨だし
25日 シニア音楽祭&クリーンアクション
26日 お見合い&捕獲 寒いらしいし
いそがしすぎるでしょ!

猫活動は無理のない活動と
しないとなりません。
余力でやらないと破綻しますからね。
このように猫たちから
たくさんのミッションが〜
いや大きな愛を受け取っています笑。

みなさまもいいクリスマスを〜
みんな幸せに過ごせますように!
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時間を大切に!ボンちゃんたくさんの幸せをありがとう。

2019-11-08 22:43:22 | うちの猫(ぼん、ぽぽ、たび)
11月1日うちの猫が天使になりました。
ボンちゃんのおかげで
いい最期の時間をもつ事ができました。
長くなりますが、そんなうちの猫のことを
記しておこうと思います。

猫飼育歴も30年近くになりましたが
黒猫の黒ちゃんとシャムの白ちゃん
スコの銀ちゃん
シャムのボンちゃん、ポポちゃん
サビのタビちゃんと
飼育数はまだ6匹です。

ボンちゃんは最初に拾った白ちゃんを
看取ってから
はじめて里親になった猫です。

うちは白ちゃんを見送った時
まだ13歳だったのもあって
腎不全だったのですが
治療の甲斐もなく
思いがけず、1か月ほどでなくなってしまい
それは壮大なペットロスに陥りました。
まだまだ一緒にいられる
と思ってたからでしょうね。

この経験があって
あたりまえなんですけど
猫はいずれ自分が看取ってやるものだ
それは急に訪れるものだと
考えるようになり
できるだけ今を大事に、明るく前向きに
悲観的にならないようにしようと
心がけていました。

黒や白は拾った猫、銀は預かった猫で
なんとなくうちにいついてしまったのですが
里親になるというのは
自分が一生を添いとげよう
と選んだ猫なんですよね。

それってものすごい幸せな事ですよね!!
相思相愛といいますか!

15年前にぱどにのってて
なくなった白ちゃんに似てて
すぐに連絡をすると
他にもご応募者がおられたようなのですが
うちの猫になってくれました。

それはもうかわいくて〜
世界一かわいいと思ってました笑。
青い目の美猫しゃんでしょー
それは甘えん坊で
すぐに息子のような存在になりました。

そんな猫も15年経てば年をとります、、、。

15年間、大きな病気は一度もありませんでした。
時々風邪を引くくらい。
2年前、風邪で激やせしたときも
心配したものでした。
今年の風邪も治りが悪かったかな。
10歳までは歯石除去してたのですが
歯も犬歯1本以外はすべてありました。

10歳を超えてから
一日の大半を寝て過ごすようになりました。
血液検査もワクチンも定期的にしてたのですが
問題ありませんでした。
それが暑い暑い夏頃より
体調がどんどん落ちていき
くるくるまわる徘徊、雄叫びがあり
そそうをするようになりました。

もうそんなに長くはないだろうなと
直感的に思いました。
猫は20歳も生きる猫もいるけど
15歳は人間で言えば76歳だそうです。

個体差はありますが老衰する年齢でもあります。
前にいたスコの銀ちゃんは13歳で
同じような経過をたどり、老衰でした。
猫は自分でごはんを食べれなくなったら
どんどんやせていきます。
でもお腹がすくようで
キッチンにきて、フードを探します。

なくなる3日前くらいまで調子よく食べていました。
AD缶を買い足したくらいだったのに、、、。
腎不全で亡くなった猫は
食べられなくなり
2〜3週間くらい経って
なくなりました。
前のスコの銀は当日まで食べてたので
老衰はギリギリまで食べるのかも。
AD缶ととろみのついた匂いの強いフードを混ぜて
スプーンで与えたり、最後は指でなめさせて
栄養を取ってもらいました。
ペロペロと舐める仕草は
必死でかわいかったです。
でも顔を拭くのはとても嫌がります。
食べてくれるだけで、一喜一憂の毎日でした。

そんなこんなで
8月から11月までがんばってくれました。
今年の暑い残暑を乗り越えてくれました。
ほんとにもうだめかと人間の方が
あきらめてたくらいでした。
ボンちゃんは、がんばりやさんでした。
こんな状態でも
寝てると枕元に来て甘えて鳴きます。
よたよたとそばに来る姿は
もうたまりませんでした。
またふらふらと自分のベッドに帰ります。
最後いつも侍女のトワがくっついてました笑。
なぜか猫に好かれる温厚な猫でした。
でも神経質なところがあって
怒りだしたら誰も止めることはできないという〜笑

介護をしてて一番大変なのは
出かけてても
ボンちゃんが気になって仕方ないことです。

もう会えないかもしれない
また会えたの繰り返しでした。
それはお別れの覚悟をする
かけがえのない濃密な時間となりました。

最後の3日くらい下痢便だったのでおむつ着用

このおむつ姿で
踏ん張って起き上がる姿
力強く歩く姿
忘れる事はないでしょう。
最期まで徘徊しますね。
もうこうなると見守るしかありません。

なでるとあんなにプヨプヨだった体が
もう骨と皮で固かったです。
4.4キロだった体重は最後1.8キロに
こんな姿でも猫は最期まで
とてつもなくかわいかったです。

最期を迎える猫はすべてをありのままに
受け入れていて、普段と何も変わりはないよう
健やかではないですが、それなりに穏やかです。
もうそんなにがんばらなくてもいいよ
と思えるくらいボンちゃんはがんばってくれました。

じゅうぶんなことをしてやれたとはいえませんが
せいいっぱい、お世話をする事ができて
不思議と悔いはのこっていません。
見送ってやれたという気持ちの方が強いです。
老衰になるまで一緒にいること
ができて幸せだったんです。
目からは涙、鼻からは鼻水

最後はすべての水分をだしきり
どんどん冷たく固くなって
枯れるように眠るように
静かにひっそりとなくなりました。

11月1日 ボンちゃん 15歳 永眠


何年も前の写真です。

キラキラした姿をみてやってください笑。

この頃はただの猫愛好家

ただの猫飼い

自分の家の猫だけかわいがる毎日

それは幸せな猫ライフでした。

時折、この頃の生活に戻りたくなります笑。

これが普通なんですよね。

ボンちゃんはわたしのストーカー猫でした。

わたしのことが大好きだったんですよね。

私もボンちゃんが大好きだよ。

15年はあっというまでした。

猫は私たちの4倍の早さで生きています。

写真が携帯の写真です。

月日が過ぎるのは早いね。

一日一日を大事にしないとね。

猫には、いつも人生の大切なもの

を教えてもらっています。



この動画の猫が前飼ってた白ちゃんに似てて
よく見てたんですけど、見る度にいつも泣くんですよ。
久しぶりにみたら、やっぱり泣くんです笑。
それは、悲しい涙じゃなくて幸せな涙なんですよね。
一度見てください〜

10の約束があるんですけど

猫は飼い主がすべての世界だということを

忘れてはいけないということです。



保護主さんには申し訳ないんですけど
そんな難しい事を考えて
里親になった訳じゃないんです。
でも保護主さんがいて、里親になれたんですよね。

こんな活動をするようになって思うのは
いちどは自分が選んだ猫と暮せて
里親になることができてよかったなと思いました。
保護猫は幸運の猫
15年たくさんの幸せを運んでくれました。



ボンちゃん、たくさんの幸せをありがとう。

いつもぎゅっーとさせてくれてありがとう。

ゆっくり眠ってね。

ボンちゃんのいない人生がはじまります。

やっぱりさびしいですけど

ボンちゃんみたく、がんばらなくちゃね。




コメント (2)
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介護猫ボンちゃん、暑い夏を乗り越えました〜

2019-09-20 22:20:57 | うちの猫(ぼん、ぽぽ、たび)

今年の夏は暑かったー!

なれないミルク猫のお世話も大変でしたが

それにうちの猫の介護もありました。

やはり大事なうちの猫、、、

保護活動してる場合じゃないやろーと思いながら

7月下旬ごろ、だったでしょうか

急にふらふらと徘徊がはじまりました。

病院にもいってたんですけど

ごはんも口元に持っていかないと

食べられなくなりました。

鳴きながら徘徊しますので

しばし抱き上げておりました。

抱くと鳴き止むんです。

なにか要求してるんですね。

あと失禁も、、、

ケージに入れると鳴くだろうし

おむつは神経質なので無理、、、

試してもないんですけどね。

こういうときなにもしてあげられず

オロオロ。

できることはそばにいることでした。

毎晩枕元にきます。

腕枕で寝るんですけど、布団で失禁笑。

朝から洗濯、布団干し

夏でよかった〜

あといちど夜中の3時に横にきて

呼吸が荒くなっていました。

はぁはぁはぁと喘いでいます。

もうこれは呼吸が止まるんだ

完全にお別れだと思いました。

上体をあげて、ボンちゃんボンちゃんと

半泣きでさすってるとなぜか落ち着きました。

また朝ごはんを食べだしましたー笑。

何が起こってるの〜!!

このときばかりは死ぬ死ぬ詐欺だと思いました。

こんだけの暑さですから

クーラー完備でも

老体には耐え難い物があったんだと思いました。

もう老衰で死を迎える間近だと思ったのですが

今考えたら、熱中症だったのか、、、

心配したよね?と長女タビ

心配やで〜

こちらは次男ポポ

それでも9月となり、15歳になりました。

ボンちゃん、おめでとう〜

15年ですよ。

人生の3分の1一緒にいますよ。

もう分身みたいなものです。

どれだけ存在が大きいか!

失う事の大きさ、怖さ、身にしみます。

一緒にいる事は当たり前ではないんですよね。

しんどいのに枕元にきてくれます。

がんばってるで〜

やっと涼しくなり、体が軽くなったのか

スタスタと歩けるようになり

徘徊が止まりトイレもいけるようになりました。

よかった〜

 

ずっと介護食は食べていました。

最初はAD とかムースなどを

お湯に溶いて、健康缶をかけて

とろみをつけて与えてたのですが

なめる系しかダメになり

それも舐めないときがありました。

 

それでなにか食べられる物をと

銀スプのポタージュを与えてみると

匂いがきついので食いつきがよかったです。

そこにカロリーエースを入れたり

ちょこちょこ医療用ちゅーるなどを与えて

カロリーをとってもらいます。

ドライフードも時々ポリポリ食べてます。

 

食べる事は生きる事

生きようとする力です。

 

でもすこしづつ痩せていってます、、、。 

最近は出迎えなんかしなかったのに

徘徊時は、出迎えるようになってました。

今はまた出迎えません。

徘徊する元気もなくなったのかなぁ。

すこし回復はしましたが

今度は寝てばかり、、、

まだまだ心配です。

猫は飼い主を心配させるのが得意なんだと思いました。

 

やはりもうお年なんだと思います。

誰でも年を取ります。

動揺するけども、一応の覚悟はできています。

限りある残りの時間を悔いのないよう

できるだけ前向きに一緒に過ごしたいと思います。

 

 

9/21(土)キャットソシオン譲渡会

うちの猫も参加させていただきます。

参加猫チェックしてくださいね〜

今回もかわいい子猫中心25匹参加!

春生まれの子猫もずいぶん成長して来ました。

不妊手術もすみ、体調も落ち着いてくる時期です。

これくらいになるとお留守番もできます。

里子にでるのにちょうどいい頃合いだと思います。

夏生まれの2〜3か月の子猫や中猫、大人猫もいます。

ぜひ子猫と暮らしたい、小さなときから育ててみたい

とお考えの方、ぜひ譲渡会へお越し下さい。

 

買わずに飼ってください。

猫を迎えるなら、譲渡会、保護猫カフェへ。

里親文化は命のリレー

里親文化でみんなで猫を救いましょう。


 

 


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充実のエンジェルタイム、お別れの時間〜

2019-08-25 21:59:41 | うちの猫(ぼん、ぽぽ、たび)

うちのまもなく15歳になる愛猫が旅立とうとしています。

最初、くるくるまわりだしました。

これは肛門線が詰まってるんではないかと

病院へいくとつまってませんでした。

 

三半規管の炎症があるのではと抗生剤をいただいたのですが

あまり変わりはありませんでした。

 

認知行動?

老化現象?

ずいぶん足腰が弱って来ています。

どうもごはんを食べたい時やトイレをしたい時に

くるくるまわっています。

 

これはもうお別れのときが近づいてるなと

思いました。

お顔がね、いつものお顔と違うんですよね。

とにかくよれよれと動き回ります。

段差はのぼれなくなってしまいました。

10歳をすぎて寝てばかりの

老化が進むのが早い猫だったのですが

猫は低体温になると冷たい床を好むんだそうです。

ごはんは食べたがります。

ドロドロにしてスプーンで食べさせてやると

ペロペロと口にいれます。

無理に入れると拒否します。

 

トイレもできず、床で失禁してしまいます。

でもケージに入れた事がない猫なので

最後までフリーでいこうと思います。

あとはおむつ着用できるかな。

神経質なところがあるので

あまり無理はしないでいきたいな。

なるべくいつも通り過ごしてもらいたいと考えています。 

エンジェルタイムです。

 

神様は最後のお別れをする時間をくれました。

うちは黒ちゃんが急死したことがあって

心の準備ができておらず

ショックが強かったです。

 

エンジェルタイムは最後に

たくさんのありがとうを伝えられるのです。

15年暮らした猫

こんな日が来る事は分かっていました。

恐れていたけれど、猫活動をはじめて

猫を看取るという事

それが猫を飼う責任だと強く思うようになりました。

 

しっかり介護して看取ってやろうと思います。

とかいってまた涼しくなったら

復活するかもしれません〜笑。

 

 

 

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