空色のきもち

晴天の日も、雨の日もあるけれど、好きなものと一緒に毎日を過ごしています。

『それからはスープのことばかり考えて暮らした』

2020-10-14 22:42:00 | 本の森
『それからはスープのことばかり考えて暮らした』吉田篤弘 を読む。世の中の主役として、誰もが目に止める存在ではないかもしれないけれど。とあるきっかけで、自分にとって気になる存在になって、最初は「あれ?」くらいだったのがいつの間にか、ことあるごとに目につくようになって、そのうちに、なんとなく目につけばたいてい見に行くようになって…。そういうふうに変化していくのを、「好きなんだね」「はまっ . . . 本文を読む
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