『風のベーコンサンド』柴田よしき を読む。
東京の出版社をやめて、
離婚を承諾しないモラハラ夫から逃れて
さびれた高原でカフェを開業。
そんなシチュエーションが、
カフェを経営するということが
いかに大変か。
結構リアルに描かれている気がした。
ご近所がいい人揃いなのが救いなんだけど。
あの人は夢を追いかけている人、なんて傍から見て判断して
「気楽でいいよね」「自由でいいよなぁ」なんて
ちょっとだけうらやんだりする気持ちが芽生えること自体を
イケナイコトなんていう気はないけれども。
いろいろあるのかもねと温かく見守ったり、
必要な手を差し伸べたり、
一緒に楽しんだりするのも
いいんじゃないかと思う。
東京の出版社をやめて、
離婚を承諾しないモラハラ夫から逃れて
さびれた高原でカフェを開業。
そんなシチュエーションが、
カフェを経営するということが
いかに大変か。
結構リアルに描かれている気がした。
ご近所がいい人揃いなのが救いなんだけど。
あの人は夢を追いかけている人、なんて傍から見て判断して
「気楽でいいよね」「自由でいいよなぁ」なんて
ちょっとだけうらやんだりする気持ちが芽生えること自体を
イケナイコトなんていう気はないけれども。
いろいろあるのかもねと温かく見守ったり、
必要な手を差し伸べたり、
一緒に楽しんだりするのも
いいんじゃないかと思う。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます