『プリンセス・トヨトミ』読了しましたが。
登場人物の一人が気になる。
それは鳥居さん。
「一年のうち富士山がまともに見えるのは百十日くらいなんだ」
「空気が澄んだ冬場はよく見えるけれど、夏の富士山はほとんど見えない」
「三島に実家があるんだ」
「水がきれいでね、うなぎが美味いんだぜ」
って。
じゃあさぁ、「鳥居」って名前にしたのは「三島大社の大鳥居」から?
身長160センチで小太り傾向なのは、エビスさんの体型から?
「ミラクル鳥居」なのは・・・
あはは。
こんな風に深読みして読む本に出会うとは思わなかった。
登場人物の一人が気になる。
それは鳥居さん。
「一年のうち富士山がまともに見えるのは百十日くらいなんだ」
「空気が澄んだ冬場はよく見えるけれど、夏の富士山はほとんど見えない」
「三島に実家があるんだ」
「水がきれいでね、うなぎが美味いんだぜ」
って。
じゃあさぁ、「鳥居」って名前にしたのは「三島大社の大鳥居」から?
身長160センチで小太り傾向なのは、エビスさんの体型から?
「ミラクル鳥居」なのは・・・
あはは。
こんな風に深読みして読む本に出会うとは思わなかった。
読みながらしずくさんのこと思ってました。
それに、三島はじいさん、ばあさんが新幹線で来るときに
いつも車でお迎えにあがる駅ですので、
駅近辺の実際の情景とかも少しは知っていますし、
とっても親近感があって、
不思議な繋がりをまた感じたりして
あっじゃない、その作者、しずくさんのこと
知ってるんじゃ?(笑)
あっ小太りじゃないけどね~
そのうち、笛吹いてるとかないの
Marchさんはきっと引っかかってくれると思いました(笑)
繋がり、感じますね。
「小」太りじゃあないなら大肥り・・・あ、墓穴・・・
笛まで吹き始めたら、かなりアヤシイよね