昨夜某局で「ナルニア国物語」が放映されていたころ。
某別番組ではこのシリーズの最初の物語で
エドモンドが魔女にもらって虜になってしまう「ターキッシュ・デライト」の作りかたを紹介していたのですよ。
ターキッシュ・デライト=トルコの喜び。
イギリスでは子供の定番のお菓子だそうです。
日本のお菓子に例えるなら、求肥に似た食感だとか。
もちもちってことね。
ターキッシュ・デライト、というだけあって、もともとはトルコのお菓子だとか。
トルコのお菓子といえば・・・ロクム!!
そう、ロクムがもとでした。
どんなお菓子だろう?
と、とてつもなく期待していたんだけど。
ロクムはとてもエキゾチックな香りと食感だった覚えがある。
ちょっとしぼんだww
第二次世界大戦で、子どもたちが疎開していた頃にかかれた物語。
その当時としたら「甘いもの」は貴重で、夢に見ちゃうくらい食べたかったものかもしれない。
興味のある方は作ってみてね。
→こちら
某別番組ではこのシリーズの最初の物語で
エドモンドが魔女にもらって虜になってしまう「ターキッシュ・デライト」の作りかたを紹介していたのですよ。
ターキッシュ・デライト=トルコの喜び。
イギリスでは子供の定番のお菓子だそうです。
日本のお菓子に例えるなら、求肥に似た食感だとか。
もちもちってことね。
ターキッシュ・デライト、というだけあって、もともとはトルコのお菓子だとか。
トルコのお菓子といえば・・・ロクム!!
そう、ロクムがもとでした。
どんなお菓子だろう?
と、とてつもなく期待していたんだけど。
ロクムはとてもエキゾチックな香りと食感だった覚えがある。
ちょっとしぼんだww
第二次世界大戦で、子どもたちが疎開していた頃にかかれた物語。
その当時としたら「甘いもの」は貴重で、夢に見ちゃうくらい食べたかったものかもしれない。
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