
ピーナッツバタークッキーを焼こう、と思い立ち
ピーナッツバターを買ってきた。
またまたお得意のアメリカンレシピ。
上から順に混ぜていくだけ。
ただし、「ピーナッツバターはアメリカ製のもので」とわざわざ書いてあった。
なんで「アメリカ製」にこだわるのかな?
日本製とは違うと?
それともレシピ元がピーナッツバター会社だとか?
そういえばアメリカには「ピーナッツバター&ジャムのサンドウィッチ」とか
「バナナとピーナッツバターの・・・」とか、ちょっと変わった取り合わせのものがあるんだよね。
おいしいかどうかは、試す勇気がないのでわからないけれど
一般的な食べ物らしいから、そうまずくはないんだろうと想像します。
子供のころはパンにピーナッツクリームをつけて食べたりもしていた。
あまあまでもOKだったから。今は・・・ちょっとならいいけど。
あのころは「ピーナッツクリーム」と「ピーナッツバター」の違いがわからなくて、
「時々まずい(=甘くない)ものがある」って思っていて
祖母のうちでまずいのに当たり、「食べられない」って言って
ものすごく怒られた記憶がある。
「自分でつけたくせに、食べないとは何事だ!」って。
そんな感じで、何か違うのかも・・と思いながらも、よくわからないまま購入。
後で調べてみたら、ピーナッツを軽くつぶしたくらいで油が浮いているようなもの、とか
荒くつぶした状態のもの(クランチ)とかあるんだって。
スムースっていう、クリーム状のものとか。
そうか・・こだわりがあるんだね。
ピーナッツバターを買ってきた。
またまたお得意のアメリカンレシピ。
上から順に混ぜていくだけ。
ただし、「ピーナッツバターはアメリカ製のもので」とわざわざ書いてあった。
なんで「アメリカ製」にこだわるのかな?
日本製とは違うと?
それともレシピ元がピーナッツバター会社だとか?
そういえばアメリカには「ピーナッツバター&ジャムのサンドウィッチ」とか
「バナナとピーナッツバターの・・・」とか、ちょっと変わった取り合わせのものがあるんだよね。
おいしいかどうかは、試す勇気がないのでわからないけれど
一般的な食べ物らしいから、そうまずくはないんだろうと想像します。
子供のころはパンにピーナッツクリームをつけて食べたりもしていた。
あまあまでもOKだったから。今は・・・ちょっとならいいけど。

あのころは「ピーナッツクリーム」と「ピーナッツバター」の違いがわからなくて、
「時々まずい(=甘くない)ものがある」って思っていて
祖母のうちでまずいのに当たり、「食べられない」って言って
ものすごく怒られた記憶がある。
「自分でつけたくせに、食べないとは何事だ!」って。
そんな感じで、何か違うのかも・・と思いながらも、よくわからないまま購入。
後で調べてみたら、ピーナッツを軽くつぶしたくらいで油が浮いているようなもの、とか
荒くつぶした状態のもの(クランチ)とかあるんだって。
スムースっていう、クリーム状のものとか。
そうか・・こだわりがあるんだね。

まだオーストラリアにいた頃、そのピーナツバターとハチミツでサンドウィッチを作るのが自分の中でブームだった時期がありました。
そりゃあ、帰国したら「丸くなったね…(そして黒くなったね)」と冷たい目で見られるわけです
ジャムがあまり好きじゃないので滅多に買いませんが先日、沖縄製品を扱っているお店で“グァバジャム”というのを見つけて、ちょっと惹かれました。
パンのスプレッド類の種類の多さはやっぱり欧米にはかないませんよね。なんであんなに甘いものが好きなんだろう…
スイスで食べたケーキが、見た目はとってもおいしそうだったのに、口に入れた瞬間「だ~~~
ハワイの友人宅で食べました。
私は半信半疑で一切れが限界だったけど、子供らは不思議な顔をして次々食べていたわ
ピーナツバターが甘くなきゃ良いのね。
北欧系のエアラインに乗ったときのデザートが
もう一口食べただけで、自分の虫歯がどれか解るくらい甘くて、はきそうになりました。
あんな甘いもの、未だかつて食べたことありません。
寒い国の食べ物は、仕方ないのでしょう。
見た目だけでおなかいっぱいな気分です。
「自分の虫歯がどれかわかるくらい」の甘さだなんて。的確に想像できすぎます。すばらしい表現力ですね。
そんなものを日常的に摂取されているんでしょうか、寒い国の人達は
何が入ってるの?!と突っ込みたくなるほどカラフルなチョココーティングのドーナツとかマフィンとか…初めて見た時はかなり衝撃的でしたヨ
そしてそして“ヌテラ(スペル忘れた…)”という名前のヘーゼルナッツクリームの激甘スプレッドなんていうのも…
思い出すだけで歯が痛む
日本人の味覚はやっぱり繊細なんでしょうか。甘いものはとことん甘く! という強制が目に見えるような極甘モノが世の中には存在するということですね。
超カラフルなお菓子をそのころアメリカ在住だった姉がおもしろがって送ってくれたことがありましたが、どれも原色・どえらい味で「目がテン」とはこういうことね、と実感しました。うう~~んオーストラリアもそのテの国だったんですね。