今日はリコーダー・オーケストラの演奏会。
ゲネプロの段階で、冷えた状態の楽器だったせいも手伝って
またまた全然音が合わない
(この状態で音合わせをしても、吹いているうちに温まってくるから
今度はどんどんピッチが上がってしまう)
加えて音が響きすぎる教会だということと
礼拝堂だということからステージに段差がある。
したがって前列と後列に隔たりができ、音もよく聞き取れない。
あああ・・・
でもね! 本番は「まあまあ」うまくいった!
ぴったりとはいかなかったけれど、そこそこ気持ちよくできたので、OKとしよう
と自分に言い聞かせて幸せになってしまう私 根が単純。
別パートの友達は、とっても納得いかない事があったらしくでした
それより何よりすごかったのはやはり吉沢実先生と栗コーダーカルテットの演奏
目の前で次々と楽器を変えながら、様々なジャンルの曲を吹きまくる。
いや~、生演奏はさすがにいいわ~
先生の音はとびきりです。
自分が今吹いていた楽器を先生に渡して吹いてもらったら、
自分の音とは全然違う、極上の音がでるの。
なんで同じ楽器なのに・・・って悲しくなるくらい違うの。
もちろん先生は木管のいい楽器で演奏してくださるのだけれど、
小学校で使っているプラスチックのリコーダーだって、
流行?のカラフルなスケルトンのリコーダーだって別の音。
こういう音が出るということを知ってもらいたいなぁ、とつくづく思います。
そしてそして・・・終了後に年甲斐もなく? サインを貰いまくってしまった。
何十年も前からお世話になっている先生に、改めて「サインください」。
ちょっと恥ずかしかった
勇気を出して、栗コーダーカルテットの方々にも。
栗コーダーのメンバーでとっても気になった、
音楽の神様と会話しながら演奏してるんじゃないかという雰囲気の方・・・
その人の前で先生が私に
「きみは小さいころから全然変わらないね~。
(その人に説明)この子は小さいころから大きかったんだよ~」
やめて! と思った次の瞬間には
「横にですか? 小さいころって小6ですか?」
と口をついてでてしまって笑われてしまった
ああ、貝になりたい・・・
いい経験でした。
幸せすぎて眠れない・・・頭の中を音がグルグルまわっています。
ゲネプロの段階で、冷えた状態の楽器だったせいも手伝って
またまた全然音が合わない
(この状態で音合わせをしても、吹いているうちに温まってくるから
今度はどんどんピッチが上がってしまう)
加えて音が響きすぎる教会だということと
礼拝堂だということからステージに段差がある。
したがって前列と後列に隔たりができ、音もよく聞き取れない。
あああ・・・
でもね! 本番は「まあまあ」うまくいった!
ぴったりとはいかなかったけれど、そこそこ気持ちよくできたので、OKとしよう
と自分に言い聞かせて幸せになってしまう私 根が単純。
別パートの友達は、とっても納得いかない事があったらしくでした
それより何よりすごかったのはやはり吉沢実先生と栗コーダーカルテットの演奏
目の前で次々と楽器を変えながら、様々なジャンルの曲を吹きまくる。
いや~、生演奏はさすがにいいわ~
先生の音はとびきりです。
自分が今吹いていた楽器を先生に渡して吹いてもらったら、
自分の音とは全然違う、極上の音がでるの。
なんで同じ楽器なのに・・・って悲しくなるくらい違うの。
もちろん先生は木管のいい楽器で演奏してくださるのだけれど、
小学校で使っているプラスチックのリコーダーだって、
流行?のカラフルなスケルトンのリコーダーだって別の音。
こういう音が出るということを知ってもらいたいなぁ、とつくづく思います。
そしてそして・・・終了後に年甲斐もなく? サインを貰いまくってしまった。
何十年も前からお世話になっている先生に、改めて「サインください」。
ちょっと恥ずかしかった
勇気を出して、栗コーダーカルテットの方々にも。
栗コーダーのメンバーでとっても気になった、
音楽の神様と会話しながら演奏してるんじゃないかという雰囲気の方・・・
その人の前で先生が私に
「きみは小さいころから全然変わらないね~。
(その人に説明)この子は小さいころから大きかったんだよ~」
やめて! と思った次の瞬間には
「横にですか? 小さいころって小6ですか?」
と口をついてでてしまって笑われてしまった
ああ、貝になりたい・・・
いい経験でした。
幸せすぎて眠れない・・・頭の中を音がグルグルまわっています。
会場が教会なんてステキ
私はリコーダーといえば学校の授業でしか聴いたことないのですが…機会があればプロの方の演奏というのを聴いてみたいですね
なぜかアルトリコーダーが好きだったのですが、小指がちょっぴり辛かった記憶があります
手は小さくないハズなんですけどネ。
どんなものでもやはりプロの方の演奏を聴いたりみたりすると「開眼!」モノですよね。機会があったら是非!
「ソプラノよりアルトが好き」っていう方、意外と多いんです。私もそうやって低音へ低音へと移動したクチ。指の問題は・・・(笑)よく聞かれますけど、そのためにも3つに分けれるようになっているので、自分の吹きやすいところに穴がくるように調整すればいいんですよ。手は小さいより大きい方がいいかもね。
昨日は素敵な一日でしたね「この子は小さいころから大きかったんだよ~」なんだか、とっても微笑ましい
素敵な一年になりますように
夫はすっかり忘れていて「今夜は飲み会」と言ったので、強制的に思い出させ&言わせました(爆)そして「IL DIVOのチケット取れたから行ってくるからね」と強制的に受諾させました。どっちもどっち。
絶対いい年にしようと思ってます
ありがとう!
¡ Feliz cumpleaños !
You can drive in your ○○ty's!(笑)
しずくさんにとって素晴らしい1年になりますように
おめでとうございます~~
よい1年をお過ごしください
リコーダーされるんですか?
なんですか・・divoファンのみなさま・・音楽的才能のある方ばかりのような気が・・
うらやましい限りですが・・
私、歌も演奏も・・聴くほうオンリーです。
ありがとう~。○○はよけいよっ(笑)
まだ昨日の余韻が残っているので、おかしなテンションらしいです。今日会った人達に「なんだか変ね」といわれまくりました。
この歳でこんなに音楽づくとは思わず。意外な出会いが多かった昨年、今日からの1年はどんなかな~と思うとワクワクです
>amaguriさん
ありがとうございます。
リコーダー、はい。昨日先生と数えたら、今年で27年目になっていました。すごい数ですよね。もちろん途中にブランクもあるんですけど。続けるってすごいなぁ。そのわりに腕前が・・・ね
DIVOファンの方は本当に多才な方が多いですね。音楽的にも優れた知識をお持ちの方たちをも魅了するんですから、DIVOもすごい。
DIVOを通じていろんな方とお知り合いになれて嬉しいです
それでも、
”お誕生日おめでとう。!”
Buon Compreanno!"
聞いてみたかったわ~。
リコーダーアンサンブル。
私はクラをやったときに、B♭管ゆえに
聞こえる音がB♭なのに、楽譜にCと書いてある現象について行けず、死ぬほど苦労しました。
その同じ理由で、アルトリコーダーが大嫌いだったの。
でも、あの豊かな音、いいですよね
間違えてしまいました。
どーもすみません
ゆ~こさんからだけでなく、DIVOからもお祝いしてもらったみたいで嬉しかったです。大切にしますね
クラリネットの知識がなかったので、調べてきました。楽器自体の長さが違ったり、普通のB♭管とか、ピッチの高いB♭管とか、へんてこなものがたくさんでてきてビックリしました。なんなの?!
最初は「ゆ~こさん絶対音感持ってるんだぁ。すごいな」って思ってたんですけれど、持っていようがいまいが苦労しそうな楽器ですね。
アルトリコーダー、だめですか? 私はC管より断然F管が好きなんです。リコーダーはそんなに苦労しないと思いますけど・・・。でも非常に不安定な楽器なので、なだめすかすのが大変
機会があったらぜひお聞かせしたいわ(でもソロ演奏はできません)