『ミ・ト・ン』を読んで、
ラトビアが気になって
帯に踊っていた
「ラトビアに、恋してしまいました」
の文字に運命(おおげさ)を感じて手に取った小川糸さんの本。

あれっ、エッセイだった?
日記エッセイ、だったんだ! ということに読み始めて気づく。
しかし…冒頭に
新年早々、ペンギンは海外へ。
ペンギンって誰?
(たぶん人間だし、同居しているもしくはそれ以上、夫?
なんでペンギンと呼んでるの?)
ゆりね? ベルリン?
設定がよくわからない…
ということで、最初の本に戻る。

『ペンギンと暮らす』。
ペンギンとは夫のことで
ほぅ、20歳以上年が離れているのね、だとかいう基本情報を仕入れ…
音楽方面の活動をしていることも知り。
ちょっとだけ作家の日常を知る。
ラトビアへ行って感じたこと、
取材旅行についても少々。
とっても常人離れしている(生活環境、もしくは性格が💦)、とかいうことはなさそうだし
こういう作家もいるのだなぁと思うと
もう少しこの人の書いたものを読んでみたくもなった。
日記エッセイではないものを。
また探してみよう。
ラトビアが気になって
帯に踊っていた
「ラトビアに、恋してしまいました」
の文字に運命(おおげさ)を感じて手に取った小川糸さんの本。

あれっ、エッセイだった?
日記エッセイ、だったんだ! ということに読み始めて気づく。
しかし…冒頭に
新年早々、ペンギンは海外へ。
ペンギンって誰?
(たぶん人間だし、同居しているもしくはそれ以上、夫?
なんでペンギンと呼んでるの?)
ゆりね? ベルリン?
設定がよくわからない…
ということで、最初の本に戻る。

『ペンギンと暮らす』。
ペンギンとは夫のことで
ほぅ、20歳以上年が離れているのね、だとかいう基本情報を仕入れ…
音楽方面の活動をしていることも知り。
ちょっとだけ作家の日常を知る。
ラトビアへ行って感じたこと、
取材旅行についても少々。
とっても常人離れしている(生活環境、もしくは性格が💦)、とかいうことはなさそうだし
こういう作家もいるのだなぁと思うと
もう少しこの人の書いたものを読んでみたくもなった。
日記エッセイではないものを。
また探してみよう。
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