そんな題名の友達の日記がおもしろくて。
ついまた図書館で借りてしまった。
茂木(大輔)さんの語り口が好きで、何冊も読んでいます。
たしか(演奏)楽器別の、性格のちがい、みたいな本もあったよね。
本当かどうかはわからないけど、確かめようにも身近に演奏家いないし・・
でも選ぶ楽器によって性格が違うのはわかる気はする。
あと、わからないことは「わからない」と言い切りそうな潔さが好き♪
それでですね。
私の運命の作曲家はリムスキー・コルサコフなんだそうですが、
そう「シェエラザード」とか「スペイン奇想曲」なんかが有名。
でも。
ちゃんと聴いたことないんだなぁ。
千夜一夜物語も、ちゃんと読んだことは、ない。
(読もうとすると、なんと文庫30冊に及ぶそうなので断念)
とりあえず、そんな風に自分と関連づける何かがあると「聴いてみようか」という気になるという
入門書としては、十分な役割を果たしてくれているのではないかと思う。
クラシック音楽はたくさんありすぎて、どこから手をつけていいかわからないんだもの。
『くわしっく名曲ガイド』茂木大輔
ついまた図書館で借りてしまった。
茂木(大輔)さんの語り口が好きで、何冊も読んでいます。
たしか(演奏)楽器別の、性格のちがい、みたいな本もあったよね。
本当かどうかはわからないけど、確かめようにも身近に演奏家いないし・・
でも選ぶ楽器によって性格が違うのはわかる気はする。
あと、わからないことは「わからない」と言い切りそうな潔さが好き♪
それでですね。
私の運命の作曲家はリムスキー・コルサコフなんだそうですが、
そう「シェエラザード」とか「スペイン奇想曲」なんかが有名。
でも。
ちゃんと聴いたことないんだなぁ。
千夜一夜物語も、ちゃんと読んだことは、ない。
(読もうとすると、なんと文庫30冊に及ぶそうなので断念)
とりあえず、そんな風に自分と関連づける何かがあると「聴いてみようか」という気になるという
入門書としては、十分な役割を果たしてくれているのではないかと思う。
クラシック音楽はたくさんありすぎて、どこから手をつけていいかわからないんだもの。
『くわしっく名曲ガイド』茂木大輔
某日記に、ジャズは敷井が高いなんてことが書いてあったけれど(笑)、
クラッシックはも~~~~っと敷井が高い。
音楽の内容もさることながら、いわゆるクラッシック通なる人達が怖くって、
あまりに無知なものは近づいてはいけない
ような、
楽しければいいよね!とは言えない雰囲気を感じてしまいます。
>クラシック音楽はたくさんありすぎて、どこから手をつけていいかわからないんだもの
そうそう、そうなんです。
楽しく読める入門書大歓迎。
次はその本、読んでみよう!
クラッシックはも~~~~っと敷井が高い。
それは感じます。
なんとなく「そんなことも知らないの?」って言われそうで(誰にだ?)
しっかり勉強してからきなさい、って言われそうで(だから誰に??)
反面、何も知らずにたった一回聴いて、「なんだかよくわからなかった」で終わってしまうのはもったいないでしょ?
ちょっとでも知ってると、とっても楽しいし、面白い音楽なんだよ、ってことでもあるのでしょうが。
とりあえず、背伸びせずに入門編から、興味を持ったところがら、いってみましょ~♪
いい本があったら教えてくださいね。