『うしろむき夕食店』冬森灯 を読む。


あなたとならパンとたまねぎ
このことわざが印象的。
人生の岐路に立つとき。
大きな分岐点なのか、
無意識に選びとる分岐なのか、
その分岐が本人にとってどれほど大きいか、
または分岐させる要因となった相手の意図は受け取った側が感じたものとは違うニュアンスであったりとか、
人との距離感とか…
いろいろ考えましたが、
全体的には
こんなお店に行ってみたい
美味しそうな料理の数々を食べてみたい
行けたとして、そしてそこで、私は何を感じるんだろうなぁ。
そんな感想。
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