9月17日、日本公演最終日に行ってきました。
久しぶりのIL DIVOは、どんなふうにレベルアップしているのか。
この2年余りの間に盛り下がった(笑)自分のテンションは??
でも来日するとなれば、お友達とともに聴きに行きたい!
(それが前回の約束「次は一緒に行こうね」。おひとり様参加者が多かったので)
諸事情、ってものがあるので、全員と約束が果たせたわけじゃなかったけど
それでもご一緒できてよかった
相変わらず私自身の予定がぎりぎりまで定まらず
当日になってまでも定まらず(大汗)
皆さんを振り回してしまったこと、申し訳なかったです。
さて。
武道館は大学の卒業式以来です。
アリーナ席に相当するところから、スタンド席を見上げた覚えがある。
円柱か?って思うような作りで、おっきな場所だなぁ・・・と。
行ってみたら、案外こじんまりしていたというか
比べてるのがフォーラムAだからか、
「すぐそこにステージがあるじゃん!
ありがとう、この席を取ってくれたお友達!」でした。
みえるみえる、いろんなものが。
オペラグラスも駆使しながら、アリーナ席にいる知り合いやらお友達を見つけては
楽しませていただきました
以前よりカジュアルになったファン層、
男性もいたし、お濠の周りでプロマイド(!)やら下敷き(!!)やら売ってるお店が出てたり
ちゃんとレッドライト売ってたり(レッドライトが500円で、オペラグラスが600円って、なんか間違ってる気がする)
いろいろ、へぇぇぇぇ・・・って感じ。
セットリストは各所で出ているので割愛します。
Ursは美しかったし
Sebは歌い負けなくなって素敵だったし
Davidの日本語は、ホント頭が下がる。
こんな東洋の辺境の国の言語、ほかの国では通じないのに。
すっごく長い文章をカンぺを見ずにしゃべってくれる。
でも私が注目なのはCarlos。
なんと言われようとも!(だれも言わないって)
やっぱり声が好きだ、この声がなくっちゃ!と
ため息つきながら聴いちゃった。
のけぞったり、マイク飲み込みそうになったり、はもうなかった。
空気はかき混ぜてたかな。
そう、そんなに力まなくても、ちゃんと彼らの声は私たちに届く。
鳴りやまない拍手にのせて「お帰り!」の気持ちも彼らに届いたかな。
La Vida~は「踊ろう!」といわれて立ち上がりかけて
後ろの人たちが立たないから、
あ、申し訳ないな・・・と座りなおしたり。
でも、そこまできてるんだなぁって思いました。
前は「コンサート!!!」って雰囲気だったんだもの。
また、やっぱり聴きたくなっちゃたよね!と
やっぱりいいね!と話しながら帰途につく。
最終日だからといって、特に変わったことはなったけれど
聴きに行けてよかった。
久しぶりのIL DIVOは、どんなふうにレベルアップしているのか。
この2年余りの間に盛り下がった(笑)自分のテンションは??
でも来日するとなれば、お友達とともに聴きに行きたい!
(それが前回の約束「次は一緒に行こうね」。おひとり様参加者が多かったので)
諸事情、ってものがあるので、全員と約束が果たせたわけじゃなかったけど
それでもご一緒できてよかった
相変わらず私自身の予定がぎりぎりまで定まらず
当日になってまでも定まらず(大汗)
皆さんを振り回してしまったこと、申し訳なかったです。
さて。
武道館は大学の卒業式以来です。
アリーナ席に相当するところから、スタンド席を見上げた覚えがある。
円柱か?って思うような作りで、おっきな場所だなぁ・・・と。
行ってみたら、案外こじんまりしていたというか
比べてるのがフォーラムAだからか、
「すぐそこにステージがあるじゃん!
ありがとう、この席を取ってくれたお友達!」でした。
みえるみえる、いろんなものが。
オペラグラスも駆使しながら、アリーナ席にいる知り合いやらお友達を見つけては
楽しませていただきました
以前よりカジュアルになったファン層、
男性もいたし、お濠の周りでプロマイド(!)やら下敷き(!!)やら売ってるお店が出てたり
ちゃんとレッドライト売ってたり(レッドライトが500円で、オペラグラスが600円って、なんか間違ってる気がする)
いろいろ、へぇぇぇぇ・・・って感じ。
セットリストは各所で出ているので割愛します。
Ursは美しかったし
Sebは歌い負けなくなって素敵だったし
Davidの日本語は、ホント頭が下がる。
こんな東洋の辺境の国の言語、ほかの国では通じないのに。
すっごく長い文章をカンぺを見ずにしゃべってくれる。
でも私が注目なのはCarlos。
なんと言われようとも!(だれも言わないって)
やっぱり声が好きだ、この声がなくっちゃ!と
ため息つきながら聴いちゃった。
のけぞったり、マイク飲み込みそうになったり、はもうなかった。
空気はかき混ぜてたかな。
そう、そんなに力まなくても、ちゃんと彼らの声は私たちに届く。
鳴りやまない拍手にのせて「お帰り!」の気持ちも彼らに届いたかな。
La Vida~は「踊ろう!」といわれて立ち上がりかけて
後ろの人たちが立たないから、
あ、申し訳ないな・・・と座りなおしたり。
でも、そこまできてるんだなぁって思いました。
前は「コンサート!!!」って雰囲気だったんだもの。
また、やっぱり聴きたくなっちゃたよね!と
やっぱりいいね!と話しながら帰途につく。
最終日だからといって、特に変わったことはなったけれど
聴きに行けてよかった。
その後、お疲れは出ていませんか?
あの空間にいると、
それぞれに、今までの色々な思いがあっても、
恋する乙女になってしまいますね
次を楽しみに待ちたいと思います
と、その前にまたお会いしましょ~ね
申し訳なさすぎでした・・・
でも、いまとなっては全てよし万事OKでしたよね
会社の友人にレッドライト渡しにいったでしょ
隣のお母様が奪い取って、大盛り上がりに目が点だったらしいです(ほとんど彼らを知らないし、そういう人じゃないのに)
これでまた、ひとり強力なオバサマファンがひとり
予想通り、むっちゃ疲れてます
わかっていても行きたかった!のでよいのです。
>>>恋する乙女
・・・
いや、それはほかの皆様にお任せいたします。
またお会いいたしましょう
>>>でも、いまとなっては全てよし万事OKでしたよね
モッチロンです!
お友達のお母さま・・・・
こ、コワレタ!?
そうやってファンが増えていくんでしょうか
前回のコンサートの時は、目の前のDIVOが本物に見えなかったのだけど、
今回はちゃんと本物が目の前にいました
←私こんな風だったと思います
楽しかったね
←こうなってた。目がさらにキラキラ
きよみさんはだった。
さらに歌ってた。
今年はなんだか、生身の彼らを感じられました。
お互いに緊張感がとれたのかもね。
カルロス良かったわ~!
まろやかさも加わった気もして…
この私が何度もかるろ~す!って叫んでしまったもの(笑)
なんだか本物がそこにいるという実感は、確かに薄かったですね。
カルロスよかったです♪
ウルスもセブも。みんな生き生きしてて、うれしかった
デビちゃんもね