『さよならの夜食カフェ-マカン・マラン おしまい』古内一絵 を読む。
最終巻と聞いて、悲しい最後だったら…??
と思っていたけれど、
その終わり方にホッとした。
三つの感嘆
「おいしかった」「よく寝た」「気持ちよかった」
そう声に出して呟くのだ
これは実践したいことだなぁと思う。
そしていまさらなんだけれど
「ドラァグクイーン」
という方のいでたちを、そのヴィジュアルを
ミュージカルのワンシーンで知った
もちろん描写としては読んでいて、想像していたし
その想像と異なっていたわけでもないのだけれど。
そうかぁ…としみじみ思った。
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