烏龍茶

最近冷房のきいた部屋にいることが多いせいか、足がむくむ。
夕方には「足が～重い～。どうみたって腫れている」という状態に。
今日は先手を打って靴下を履いてみたら、かなりいいようなので
やっぱり歳を重ねるごとに冷え性になるのかと実感中。

ではやはり冷たい飲み物っていうのもあまりよくないのでしょうね、ということで、
紅茶のお店から送られてきた「今月のおすすめのお茶」を飲むことにしました。
送られてくるのは、姉が原因らしい。
ある日突然電話をしてきて（私は不在で、家族が電話に出た）
「あ、○○ちゃん？　住所教えて」
と言ったそうだ。

あとで「おばさんから電話があった」と聞き、内容を聞いたら家族はこう答えた。
え？　名乗らなかったの？　「うん」
他に何もいわなかったの？　「うん。わかった、じゃあね、って言ってた」

彼女らしい。

そして、それを何とも思わない家族。だって声でわかるし、って。
慣れている。

おかげでどうやら一年間試飲できるらしい。ありがとう

烏龍茶だと思って口にしたら、桃の味だった！　びっくり！
あわててラベルを見たら「白桃烏龍　極品」と書いてありました。
味、っていうのは正しくないかな、香りが桃、だからそう感じるのかしら。
でも美味しい。

ふだんは紅茶を愛飲しているので、新鮮でした。
愛飲している割には、ミルクティー好きなので、
果たしてそれは正しい紅茶好きといえるか疑問が残るところです。
ミルクを入れた時点で、本来の味わいが消える、とも言えるような。

でも猫舌なので、ストレートではなかなか飲めません。
ますます邪道な気がしてきました。

ちなみに、この烏龍茶でも、しっかりやけどしました