
『ひかりのはこ スターネットの四季』渡辺尚子 を読む。
栃木県益子の山奥?にある、
蜜蜂を飼っているカフェ「のような場所」(筆者の最初の出会いはそうだったらしい)の
四季を取材している本。
カフェでもあるし、ギャラリーでもあり、
また、益子に根付いた生活の場でもあり・・・。
試行錯誤しながら、自分にできることを自分に問いかけながら暮らしている人たちの話、
とも取れる。
それを誰かに押し付けるわけでもなく。
ある意味淡々と。
っでも情熱を持って。
私自身がこういう生活に憧れるか、というと
少し憧れるけれど、できる気はしないし、飛び込む気持ちもないかなぁとは思う。
それでも、やっぱり、自分の生活が便利一辺倒になるのは味気ないし
昔から伝わる伝統食も少しは取り入れたいと思ったりもするし
手作りだってしたい。
そして、「ものを大切に使う」とか
「すぐ買う、捨てる」よりもまず
「工夫して作ることはできないか、別の使い道はないか
(これはいつか使えるかもと、寝かせる、という意味ではなくね)」
ということも考えていきたいなと思う。
そんなことを思いながら、
多分カーテンに爪を立ててぶるさがった結果
大きな鉤裂きができたこのボロボロを、どうにかできないか・・・と考え
赤しそが大量に手に入ったので、赤しそジュースを作りましたとさ。
ちょっと腹が立つw
栃木県益子の山奥?にある、
蜜蜂を飼っているカフェ「のような場所」(筆者の最初の出会いはそうだったらしい)の
四季を取材している本。
カフェでもあるし、ギャラリーでもあり、
また、益子に根付いた生活の場でもあり・・・。
試行錯誤しながら、自分にできることを自分に問いかけながら暮らしている人たちの話、
とも取れる。
それを誰かに押し付けるわけでもなく。
ある意味淡々と。
っでも情熱を持って。
私自身がこういう生活に憧れるか、というと
少し憧れるけれど、できる気はしないし、飛び込む気持ちもないかなぁとは思う。
それでも、やっぱり、自分の生活が便利一辺倒になるのは味気ないし
昔から伝わる伝統食も少しは取り入れたいと思ったりもするし
手作りだってしたい。
そして、「ものを大切に使う」とか
「すぐ買う、捨てる」よりもまず
「工夫して作ることはできないか、別の使い道はないか
(これはいつか使えるかもと、寝かせる、という意味ではなくね)」
ということも考えていきたいなと思う。
そんなことを思いながら、
多分カーテンに爪を立ててぶるさがった結果
大きな鉤裂きができたこのボロボロを、どうにかできないか・・・と考え
赤しそが大量に手に入ったので、赤しそジュースを作りましたとさ。
ちょっと腹が立つw
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