わかる人には当たり前のことなんだけど。
少し前まで、文字を見ただけ、発音を聞いただけでは
スペイン語とイタリア語の区別がつかなかった。
だいたい、身近で日本語以外の言葉をきく機会すらなかったから。
ところが今はどう?
かわれば変わるものです。
普段は歌を聴く時、耳だけで聴いていて、
歌詞を見たりはあんまりしなかったんだけれど、
今日はちょっと見てみた。
全然違う、ということがすんなりわかる。
ちょっと感動したりする単純な自分ですが。
調子に乗って、イタリア語の辞書を買ってきてしまった。
音楽用語は、イタリア語だということを今更ながら思い出して
案外身近な言葉なのだと再認識しました。
すご~く些細なお話。
少し前まで、文字を見ただけ、発音を聞いただけでは
スペイン語とイタリア語の区別がつかなかった。
だいたい、身近で日本語以外の言葉をきく機会すらなかったから。
ところが今はどう?
かわれば変わるものです。
普段は歌を聴く時、耳だけで聴いていて、
歌詞を見たりはあんまりしなかったんだけれど、
今日はちょっと見てみた。
全然違う、ということがすんなりわかる。
ちょっと感動したりする単純な自分ですが。
調子に乗って、イタリア語の辞書を買ってきてしまった。
音楽用語は、イタリア語だということを今更ながら思い出して
案外身近な言葉なのだと再認識しました。
すご~く些細なお話。
ゆ~こさんは声楽されるんですね? たしかピアノもおできになる。う~ん、芸術家のにおいがします(笑) オペラに限らず、イタリア語の歌詞は身近ですよね。
私のリコーダーの先生はドイツ留学されていたので、ドイツ語で歌ってくれたり、ワルツを踊ってくれたりします。音楽から派生してここの皆さんも語学に繋がったのだと思いますが、音楽と言葉、密接ですよね。
さ! みなさん! がんばりましょう~
なので、あくまで独学して、壁に当たったら質問して教えてもらうの。
彼女も忙しくて、NHKラジオ講座の2年前の前期の教材を今リピート放送しているので、一人で復習してます。
その二年前の時は、8月号まで付き合ってもらいましたが、見事に忘れて・・・。
でも、2回目はとってもよくわかるの
カタカナ歌詞は、声楽をやった人ならすぐできます。
でも、ものすごく勉強になりました
ちょっぴり怠けモードに入っていたので、ゆ~こさんのコメントは「渇!」 って感じでした
本格的に習われているんですね?
カタカナ歌詞できちゃうくらいですから、ずっとおできになると思うんですが、地道にがんばる私達をよろしくお願いします
私、伊語だけでめいいっぱいです。
でもね、私の伊語のセンセ、双子なの。
それで、お姉さんのほうは西語科卒なの。
センセは伊語科卒。
一緒に両方の国を旅行して、それぞれ何とかなったっていうくらい、親類言語なんですよね。
おそろいはいいんですが、それに見合った知識をどうにか手に入れねば!道具はそろえた!では困るので
辞書はイタ&スペ語どっちもおそろいなんですねわーい(笑)
嬉しいわ。
本当に、IL DIVOのおかげで世界が広がりました。興味がわく、ってこういうことなんですね。そんな方が何人もいるっていうところが、DIVOのすごいところかしら。
「陸続きの国には、島国の私達には計り知れない複雑な関係があるのだよ」と世界史の先生がおっしゃっていたことを思い出しました。私達の方言以上に、ポリシーを持って言葉を選んで、使っているのかもしれませんね。
そういえば、「sempre」も、楽譜に書かれている言葉ですよ。身近でしょ
辞書はkahviさんとおそろいです(笑)
本当は楽譜、読めるでしょう?
それではみなさん、地道にちょっとずつ頑張りましょう!
私は少しフラメンコやってるんですよ。言葉も少し勉強しなくっちゃ
日本にも方言があるのと同じような感じでしょうか。
似ている言葉同士だからと同時に始めたイタリア語ですが、最近じゃイタ語を詰めこんだ分、以前から持っていたスペ語の知識が頭から流出している気分です。
同じ言葉・似た言葉があるのは確かに便利ですが、時々混乱します。
(ス)siempre →(イ)sempre とか。
脱字?!とか思っちゃいます。
ガンバリマス…
イタリア語もスペイン語も、見てると綺麗な文字配列。IL DIVOに出会わなければフラメンコ用語位しかしらなかったスペイン語。オペラの歌詞ししか知らなかったイタリア語。
色々広がっていく世界が楽しいですね。
私は、前はヨーロッパの言語に全くと言っていいほど興味がなかったのですが、IL DIVOのファンになってからというもの、「ヨーロッパの言語ってこんなに素敵なものだったのね」という感じです!!
そーいえば、私はスペイン語とフランス語の本を何ヶ月か前に買いました。
しかし…たまにしか読んでませんね/namida/}
ちなみに、「~をお願いします」という言葉で、スペイン語ではPor favor(ポル・ファボール)・イタリア語ではPer favore(ペル・ファボーレ)と言いますが、う~ん…なんとなく似ている気がしてなりません!!