映画「騙し絵の牙」をみる。
「大泉洋、当て書き」
そんなフレーズを何度か聞いた、そうだったそうだった。
出版業界のどこかには、
こんな争いをしているところがあるのかしらねぇ。
上層部のかけひきは大変だわ。
しかし、大泉さん。
大河ドラマで「はいっ!」っていってた人と
このやり手主人公は同じ人が演じているのか。
くるくるパーマさんと呼ばれていたドラマも記憶の片隅にある。
なんだかおもしろい。
1週間に1本映画を見たら、
1年でだいたい50本。
1週間に2冊本を読んだら100冊。
50とか100とかいう数字って、そういうことか。
見た映画と直接関係ないけれど、
そんなことを思った。
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