小雨の中、ポーラ美術館へ。


ピカソとシャガール。

「ピカソの絵はわからない」「難しい」
そんなイメージがあったのだけれど
そして、そんな絵ばかりではないということもわかっていたけれど
今まで敬遠してたな、という感覚。
改めて見てみると、
キュイズムがよくわからないのであって…
しかし、以前見た時よりもずっと
「あ、もしかして、こういうことを描こうとしてる?」
という、何かしらの片りんくらいは感じられるようにはなっていて
いろんな絵を見続けるというのは、
すぐわかるようになるとは到底思えないけれども
少しずつ自分の中で蓄積されていくものなんだなぁと思う。
ピカソの絵からはものすごい情熱とか、才能というか、
他の人とは違う、というものがあふれているようで、
なるほどこりゃ、ピカソはピカソだわね、と思う。
シャガールの絵は物語があって、愛があふれていて…
そして不思議な世界が広がっている。
5月まではゲルニカのタピスリ展示されてたんだ!残念!
原田マハさんのトークイベントもあったのか! うう、ますます残念。
いつか観てみたいと思うようになったゲルニカ。
でも今日はピカソの「ミノタウロマキア」のタペも
シャガールの「平和」のタペも見ることができたので満足。


所蔵されているモネ。

「リュート」


ガレの美しいガラス。
ゆっくり堪能しました♪


ピカソとシャガール。

「ピカソの絵はわからない」「難しい」
そんなイメージがあったのだけれど
そして、そんな絵ばかりではないということもわかっていたけれど
今まで敬遠してたな、という感覚。
改めて見てみると、
キュイズムがよくわからないのであって…
しかし、以前見た時よりもずっと
「あ、もしかして、こういうことを描こうとしてる?」
という、何かしらの片りんくらいは感じられるようにはなっていて
いろんな絵を見続けるというのは、
すぐわかるようになるとは到底思えないけれども
少しずつ自分の中で蓄積されていくものなんだなぁと思う。
ピカソの絵からはものすごい情熱とか、才能というか、
他の人とは違う、というものがあふれているようで、
なるほどこりゃ、ピカソはピカソだわね、と思う。
シャガールの絵は物語があって、愛があふれていて…
そして不思議な世界が広がっている。
5月まではゲルニカのタピスリ展示されてたんだ!残念!
原田マハさんのトークイベントもあったのか! うう、ますます残念。
いつか観てみたいと思うようになったゲルニカ。
でも今日はピカソの「ミノタウロマキア」のタペも
シャガールの「平和」のタペも見ることができたので満足。


所蔵されているモネ。

「リュート」


ガレの美しいガラス。
ゆっくり堪能しました♪
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